こんにちは。
身体と心のセラピストNorikoです。

今読みたい本が４冊あるのだけど
一冊ずつ読み終わらせずに
同時に少しずつ読んでしまう
今日この頃
皆さまいかがお過ごしでしょうか？



ワタシは普段からメモを取るのが
癖になっている。
心に刺さる言葉を見つけると
描かずにはいられなくなり
その辺にある紙に手を伸ばし
ちょっとした隙間に
書き留めるのだ。

そして今目の前にあるメモに
目が止まった。

はて？
一体いつ何を見て書いたのだろう？
ちょっと思い出せないのだが
心に響いたので紹介したい。



命はコントロールできない

どんなに悲しくて辛くて

死にたいと思っていても

時間が経てば

お腹は空くし喉は乾くし

トイレにも行きたくなる

それは身体が

”生きる”コトを選択

自分の意思ではない




それゆえに
頂いた命が尽きるまで
身体を「奉仕」するコトで
天への恩返しとなるのだろう。


だって
心臓の鼓動も
瞬きも
筋肉の反射も
自分では制御不能なのだから。



今日もワタシ達は
”命を全う”できるよう
生かされている。




今日も読んでくださり
どうもありがとうございました。




いろんな世界へゴー〜〜♪♪