三位一体のエネルギー療法
2020年12月12日 [
イシリス温熱パック療法]
こんにちは。
身体と心のセラピストNorikoです。
閉店時間が数分後に迫っている中
どうしても今日中に買い物
しなければならないモノがあり
渋滞中の車の中から
またまた天使ちゃんに
ワタシが店に着くまで店を
開けていてくれる様に頼んだところ
今回もやっぱり無償の愛で
無茶ぶりなお願いを叶えてくれた
今日この頃
皆さまいかがお過ごしでしょうか?
さてさて。
毎日自分でイシリス温熱パック療法を
やり続け
またクライアント様を通して
日々学ばせてもらっているワタシが
イシリス温熱パック療法について感じたことを
今日はシェアしたいと思う。
先日
舌に紫色の斑点ができたと
訴えてきた母。
なんでそのような紫色した斑点が
出来たのか本人もワタシも
さっぱり分からなかったので
早速ググってみた。
どうやらそれは
オケツらしい…
なんじゃそりゃ〜⁉︎
口の中なのにオケツって…
漢字で
瘀血と書くらしい。
初めて知った病名。
東洋医学では流れが悪く
滞りがちな血液を
「瘀血(おけつ)」と呼んでいる。
(瘀とは停滞という意味で
文字通り血が滞ったり、
血の流れが悪くよどんだ状態を指す。
瘀血になった血液は正常な状態に
比べて粘度が強くなっていて
流れが悪くなっている。)
ーウィキペディア参照 まずはいつもの様にカウンセリングで
身体の症状の原因となる要因を
筋肉反射テストを使って
細かく母の潜在意識に聞いていく。
すると
オケツの元凶となる場所が判明。
腎臓(左)と膵臓だ。そして次にメンタル面のチェック。
【症状から見たメンタル面】
・死ぬコトへの恐怖
(腎臓は恐怖の感情と関係する)
・血液循環が悪いと思い込んでいるこのメンタル面は母にとって
ちょっとショックだった様だが
でも意識できない潜在意識の中にあった
感情なので気付かないのは当然のコト。
イシリス33メソッドで潜在意識を
変えてあげたら気分も楽になったようだ。
次にイシリス温熱パック療法に入り
宇宙エネルギーを流しながら
背骨からのズレを矯正し
腎臓(血液を濾過する)
膵臓
をそれぞれに温熱。
・
・
・
そして翌日。
舌の紫色の斑点はキレイに消え
正常の色に戻っていた。
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イシリス温熱パック療法は
セラピストが診断を下すのではなく
クライアント様の
潜在意識に聞いていく。
「原因と結果の法則」(因果律)に
則っていくので
当然のコトながら
症状の原因も解決の答えも全て
クライアント様の潜在意識の中に
あるのが分かる。
我々セラピスト側が出来るのは
クライアント様の潜在意識の中に
持っている原因と答えを見つけ
リペアするコト。メンタル面のヒーリングを
イシリス33メソッドで行い
そして
宇宙エネルギーを扱った
イシリス温熱パック療法で
肉体をヒーリングする。
心と身体のヒーリングを同時に
するコトにより
気になる症状が素早く改善していく。
ただそれには
クライアントさまの意識も
重要となってくるのだ。
ご本人の潜在意識の中に
・治したい
・変わりたいと思っているか?
「治したい」と思えていなくとも
潜在意識をその場でリペアするので
何の問題もないのだけど
その意識の強さによって
宇宙エネルギーもそれに応える。
目には見えないが
宇宙エネルギーは間違えなく
存在する。
この療法を受けた方ほぼ全員が
身体の軽さを体感するからだ。
元々のあなたの重いエネルギーを
まとっている身体に
宇宙の根元からくるエネルギーを
流していくコトによって
軽いエネルギーとなり周波数も上がる。
このイシリス温熱パック療法は
クライアント
l
宇宙エネルギー
l
セラピストの三位一体によって成り立つ。
これは何も怪しく話ではなくて
宇宙の法則、仕組みや成り立ちを
調べていったらきっと誰もが
理解できる
「波動療法」となるモノ。
3次元を超えたこの温熱療法は
近い将来
当たり前となる時が必ずくるだろう。
なぜなら
我々は意識であり
エネルギーであるからだ。
そして
ワタシ達が住むこの地球自体も
意識であり
エネルギーなのだから。
そんな地球が今向かう先が
5次元という高次の世界。
エネルギー体であるワタシ達の
肉体に不具合が起きた時
どのようなメンテナンスを
するのが好ましいだろうか?
ワタシは「その時」が来るのが
今から待ち遠しい。
今日も読んでくださり
どうもありがとうございました。
天使ちゃんからもらった愛を
あなたにバトンタッチ〜〜♪♪