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イシリスとの出会い@
2023年06月03日 [イシリスのコト]
こんにちは。
身体と心のセラピストNorikoです。

なぜか昔からカタカナに弱くて
大好きなガルバンゾー豆のコトを
ガンバルゾー豆と言ってしまう
今日この頃
皆さまいかがお過ごしでしょうか?



さてさて。
最近よく

「どうやってイシリスを
 知ったのですか?」


という質問をされるコトが
増えてきました。

そう言えば
こちらでもその辺りのコトを
お伝えしていなかったなぁと
思ったので
何回かに分けて
綴ってみようと思います。


【イシリスとの出会い@】

ワタシがイシリスを知ったのは
当時通っていた
ホメオパシーの学校で
知り合った友人からでした。

友達

その友人は最近
潜在意識についても学んでいて
そこでは「お茶会」というのが
月に一度あって
悩みを解決してくれるからどう?
っとワタシに声をかけてくれました。

っというのも当時ワタシは
ずっと大好きだった母との関係に
悩んでいたのです。

母もワタシと同じく
シングルマザーとして
ワタシ達姉妹を育ててきたので
夫を亡くしたワタシの心情や
子供達のコトも丸ごと受け入れて
理解してくれるだろうと
とても心強く思い
同居を決めたのでした。

ですが蓋を開けてみれば
自分の思いとは真逆の方向へと
進んでいき
母との生活が息苦しくて
仕方がありませんでした。

子育てから
生活スタイル
言葉に至るまで
ワタシ達親子に対して

「アメリカかぶれ!」

「ココは日本なのだから
日本語を話しなさい!」

と言い放っては
日本人の常識から外れてるらしい
ワタシや
英語を話す孫を非難するのでした。

全てを自分の思い通りにしたい
というあまりにも支配的な母に
幻滅していくと同時に

新しい環境に馴染めない
2人の子供達のストレスも
受け止めねばならず
母と子供達との板挟みになって
しまった自分が嫌で嫌で
仕方がありませんでした。

そんな時に友人からお茶会の
お誘いを受けたものだから

怪しさ100%であったとしても

「渡りに船」
「藁をもすがる思い」

とばかりに
二つ返事で参加するコトを
決めました。





続く。



今日も読んでくださり
どうもありがとうございました。




豆コレ食べてガンバルゾ〜〜♪♪

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