
こんにちは。
身体と心のセラピストNorikoです。
先日新宿駅から帰宅するため
電車に乗り込んだ直後に
駅構内の火災報知のアラームが
鳴り響いたので
とっさに遠隔の浄化をしたのですが
周りの乗客は誰1人動くコトもなく
ほぼ全員がケータイを見ているという
とてもクールな光景に
日本人魂をみた今日この頃
皆さまいかがお過ごしでしょうか?
「もうひとつの追憶の日々」
ー第5章ー結論を言ってしまえば
母には感謝しなきゃならないのだ。
なぜって
母と不仲になったお陰で
ワタシはイシリスに出会えた
のだから。
ワタシがずーっとずーっと
探し求めていたモノが
やっと見つかった。
イシリス…
母と話し合いを持っても
そこに解決策が見出せないと
気付いてから
ワタシは自分で何とかしようと
行動を起こした。
だが
なかなか「コレ!」と言ったモノに
出会えないまま
満たされない気持ちばかりが
膨らんでいく。
そしてついに
熱をもった肩のこりという形で
ワタシの身体に支障が起きた。
整体師のところで見て頂くも
一時的な緩和だけに留まり
なんともしっくりスッキリしない。
数日後にまた振り返す痛みに
お手上げ状態で
どうしたら良いのか分からずに
困り果てていた。
そんな時
お友達から
「イシリスってところで
お茶会があるんだけど
一緒に参加してみる?
ちょっと怪しいんだけど…」
という誘いを受けた。
「怪しい」という言葉にとても魅力を感じて
迷いもなく二つ返事で
ワタシはその誘いに乗った。
久しぶりにワクワク感を感じている
自分が嬉しかった。

待ちに待ったお茶会の日。
近藤祐子先生との
初対面にドキドキしながら
自分のネームリーディグをお願いした。
そこで知った驚愕のストーリー。
それは
過去生においてワタシと母は
敵同士であったというコト。
そのコトが今生でも影響していると。
そしてワタシの肩のトラブルも
先生からはお見通しだったようで
「矢が刺さって
肩を貫通しているわね〜。」っと言って
肩をヒーリングして下さった。
さっきまで熱があったのに
スーッと楽になっていく。
常識では考えられないような
分からないコトが起きていたが
何だか楽しくて惹き込まれてしまう。
そして
コレだ!
間違えない!
自分が求めていたモノはコレだった!コレで何かが変わっていくだろう。
イシリスと出会えた喜びと感動で
足取りも軽く帰路に着いたのであった。
そんな流れで
イシリスとの出会いは突然
やってきたのだった。
…続く。
今日も読んでくださり
どうもありがとうございました。

突然の災害にも
宇宙エネルギーでサポートします〜♪
こんにちは。
身体と心のセラピストNorikoです。
風の時代を意識してかしらぬか
毎日YouTubeで「ジュピター」の
オーケストラ演奏を見たり
ケータイに落として聞くコト6ヶ月
飽きる気配など全くなく
毎回新鮮な気持ちで
聞き惚れてしまう今日この頃
皆さまいかがお過ごしでしょうか?
「もうひとつの追憶の日々」
ー第4章ー母との自由で楽しい同居生活のハズが
日に日に
息苦しさを感じ始める。
慣れない日本語での授業を終えて
ヘトヘトになって帰ってくる子供達に
家では少しでも息抜きをさせてあげたく
「家では英語での会話OK」というワタシの考えと
「家にいても日本語で会話を」と1日も早く言葉を覚えて
友達を持ってもらいたいという
可愛い孫達を思うが故の母の意見とが
早速ぶつかり合った。
そして
子供の言いなりになる
威厳のない母親という烙印を母に押されてしまう。
今思えば
英語が分からない母にとって
日本語を話さない孫との
意思の疎通が取れない
寂しさや孤独感が
あったのだろう。
だけど
あの頃のワタシは
情緒不安定だった
子供達を差し置いて
母の寂しさに構ってあげられるほど
器の大きな人間ではなかった。
そしてまた一番の
フラストレーションとなったのが
「話合いという名の
自己正当化理論」母も同じ想いだったと思うが
どれだけ自分が正しいかを言い合う
時間とエネルギーの無駄遣いをよくし合っていたのであった。
「子は親に従うのが日本の常識」という母に対して
たとえ親子であっても
同じ重さの命を持つ個としての
対等な関係を望むワタシの考えを
伝えてみるのだけど
「そうなのね」
という言葉が返ってくることは
なかった。
価値観の違いは全然あって
良いと思うし
母に同意なんて求めてはいなかった。
別に親子だけのコトに限ってでないし
夫婦や他人との間でも起きるのだから。
ただ
「あなたはそう思うのね」と1個人の意見として
受け止めて欲しかっただけだった。
昔のような「聞き分けの良い娘」で
なくなった今のワタシを
母に知って欲しかったのだ…
もうそんなコトを母に望むワタシが
間違っていたと受け止め
決心した。
夫が亡くなったときに
自分自身に誓った
「自立」に向けて今ようやく
一歩足を進み始めた。
…続く。
今日も読んでくださり
どうもありがとうございました。

風に乗って
しっかりつまって行こう〜〜♪♪
こんにちは。
身体と心のセラピストNorikoです。
いつも通る道に
桜の木が植えてあるのですが
まだまだ寒いこの時期なのに
枝の先端に小さなつぼみが
沢山ついていたので
家に帰ってからつぼみを調べたら
「花芽」と呼ばれていると知り
またひとつお勉強になった今日この頃
皆さまいかがお過ごしでしょうか?
「もうひとつの追憶の日々」
ー第3章ープロローグは
こちらをどうぞ。
第1章は
こちらをどうぞ。
第2章は
こちらをどうぞ。
それから10年という月日を
ワタシはハワイで
母は日本で離れて暮らした。
親戚が全く居ない地での
幼い子供2人の抱えての生活は
思っていた以上にストレスで
母に助けを求めては年に数回
ハワイまで来てもらい
育児を手伝ってもらった。
母への罪悪感もずっと消えずに
ワタシの心に燻っていたので
ハワイにいる間は楽しんでもらおうと
親孝行に勤しんだ。
だけども
子育てに関して母とワタシの間に
価値観のズレがあるコトに気付いてしまった。
母のコトが大好きなのに
素直に母に従えない自分がいる
なんてなんでなの?
そんな折
人生の転機は突然やってきた。
住み慣れた島を後に
2人の子供を連れてワタシは帰国した。
「日本に帰るなら今しかない」
っと夫の急死から2年以上
経っていたのにも関わらず
意を決して日本に戻った。
2人の子供達は
ワタシの日本帰国の決断に戸惑うも
涙を浮かべながら賛成してくれた。
きっとワタシ以上に
複雑な心境だったに違いない。
だって
日本語の聞き取りは問題ないものの
帰国する2週間前に
自分の名前を初めて漢字で
書けるようになった程度のレベル…
おまけに
息子はワタシの日本語を聞いて
育ったため
どことなくフェミニンな言葉使い…
自由で伸び伸びしたハワイの学校から
道徳的で規律正しい日本の学校に
上手く適応できるか
内心心配ではあったけれど
それでも
母の夢を叶えてあげるコトが出来て
娘としての責任が果たせたのが
嬉しかった。
これからはお互いに
自由に好きなコトをして
生きていこう!そんな約束をしながら
これから起きる楽しい未来へ
期待に胸を膨らまし
あの夏の終わりから
いよいよ同居生活が始まる。
その後に
この約束を覆したくなるほどの
出来事が起きようとは
その時はまだ知る由もなく。
だって
それはとっても静かにゆっくりと
やってきたのだから…
今日も読んでくださり
どうもありがとうございました。

【本日の一笑】
うっかり言ってしまいそう〜〜♪♪
こんにちは。
身体と心のセラピストNorikoです。
めずらしく深夜近くに
車を運転していたのですが
2、3分で自宅に着くという所で
ななんと
野生のたぬきが2匹
車の前を横切っていくという
「北の国から」のキツネ&蛍ちゃん
の感動シーンと同じくらい
感動的瞬間だった今日この頃
皆さまいかがお過ごしでしょうか?
「もうひとつの追憶の日々」
ー第2章ープロローグは
こちらをどうぞ。
第1章は
こちらをどうぞ。
今思えばワタシは
「自分」というものが何なのか
分からないまま
大人になってしまっていたのだ。
「自分を知りたい」
「自分は何者?」
なんて一度も考えたコトが
なかったように思う。
小学校に上がってすぐに
父を交通事故で亡くしたワタシは
三人姉妹の中で一番の母親っ子だった。
女手1つでワタシ達3人の子供を
育てなければならない大変な母を
自分も子供ながらに支えてきた。
自分の本当の気持ち
を口に出さないというスタンスで。
いや
そんな自分の感情でさえ
全く自覚なく振る舞っていた。
ただただ
世界でたった1人となった親である
母の強さと逞しさに尊敬し
大好きな母からの言葉を
疑いの気持ちなぞ1ミリもなく
素直に聞いていたのだった。
その後
少しずつ自我というものが
人並みに芽生え始めると
ようやく遅めの反抗期がやってきた。
今まで「良い子」でいた
猫被りな自分を振り払いたい一心で
タバコを吸い
バイトで稼いだお金でクラブに行って
友達と朝まで遊びほうける日々。
確かに
友達との時間は楽しかったけど
その「場」にイマイチ溶け込めてない
自分に気づいていた。
自分を傷つけ
母を傷つけ
嵐のように先の見えなかった反抗期は
意外にも
父の月命日の日を境にピタリと終わる。
なんとも厄介で取扱い難い娘を
何も聞かずに寄り添ってくれた母の
その距離感がとても嬉しかった。
そして
久々に見る母の髪の白さに
どれだけ心配をかけてきたのか
思い知らされた…
ワタシだけは
母を悲しませたくない…は結局のところ
自分の思い上がりでしかなかったのだ。
だってその数年後に
日本人ではない人との結婚によって
更に
母をガッカリさせてしまったのだから。
おまけに
母を置いて海外へ引っ越すだなんて…
「娘の家族と一緒に日本で幸せに暮らす」という
母の思い描いていた未来予想図を
叶えてあげられない自分はダメな娘だと
「罪悪感」という新たな十字架を
背負う羽目になっていく…
つづく。
今日も読んでくださり
どうもありがとうございました。

【タヌキの生態】
一夫一妻で、一生を添い遂げる〜♪
こんにちは。
身体と心のセラピストNorikoです。
ワタシの周りで
断捨離をしている話を耳に
するようになったからか
自分も感化されて
ずっと手をつけていなかった
書類関係を整理したのですが
ななんと
1時間も孤独にシュレッダーしていた
今日この頃
皆さまいかがお過ごしでしょうか?
「もうひとつの追憶の日々」
ー第1章ー前回のストーリーは
こちらをどうぞ。
今までの爽やかな天気から
突如として
暗雲が立ち込み始めた。
料理中に温度計を使いたいが
ボタンを押しても付かない
っと焦った顔をした母が立っている。
おまけに
そのボタンの字が小さすぎて
見えないとぼやく。
なので一旦友人との電話を切り
一呼吸おいてキッチンへ。
乾電池切れになっていた温度計を
新しいのに入れ変えている間
ここぞとばかりにワタシに
日頃の鬱憤を訴え始める母。
非常時のアラームのような
不協和音を含んだ声が
母の口から飛び出し始めると
自動的にワタシの心のゴングは鳴り
それと同時に
気づくとワタシの声も
耳障りな音を発しながら
怒りの倍返しのさらに倍々返し。
なぜか分からないが
必死になって自分を正当化し
敵である相手をズダズダになるまで
打ちのめす…
もしくは
黙否を決め込む…
勝つか負けるか?
やるかやられるか?
ワタシ達親子のバトル・ロワイアル。

数年前の自分だったら
当然のごとく
このようなバトルに臨んだだろう
何の躊躇もなく。
でも今日は違う。
何てったって
素晴らしい朝に迎えられて
気持ちの良い目覚めからスタートした
「今日」という日を
こんなコトで台無しにするなんて
バカバカしいではないか。
そんな考えをした自分に
驚いているもう1人の自分がいた。
…続く。
今日も読んでくださり
どうもありがとうございました。

何気に無心になれるひと時〜〜♪♪
こんにちは。
身体と心のセラピストNorikoです。
「口角を上げる」コトを意識し始めて
1年ほど経ったのですが
ありがたいコトにマスクのお陰で
自分の失敗談や友人のジョークを
思い出してはニヤニヤしてるなんて
誰にもバレていないコトが
更に口角アップとなってる今日この頃
皆さまいかがお過ごしでしょうか?
ワタシがイシリスと出会う
きっかけとなった母との確執を
書いてみようとようやく
思えるようになりましたので
小説仕立てで綴ってみようと思います。
もしかして
ワタシと同じように親子間での
お悩みを抱えている方
心を痛めている方
がいらっしゃるかと思いますので
そのような方へ
気づきのきっかけとなれたら
嬉しいです。
「もうひとつの追憶の日々」
ープロローグーその日も朝から晴天に恵まれて
とても気持ち良く目覚めたワタシは
ステキな1日の始まりを予感した。
前夜に
「寝るのが怖い」
と訴えてきた娘の苦手意識を
ゴッソリと遠隔で変えていたからか
今朝はいつもより穏やかで
落ち着き払っている娘を見て安心し
笑顔で学校へ送り出す。
そして久しぶりに
自分のためにパンケーキなぞを焼いて
このためにと買っておいた
今が旬の苺とバナナをトッピング。
大好きなホィップクリームも添えて
ちょっぴり贅沢な朝食を楽しむ。

その後
瞑想と温熱パック療法を開始。
いつも以上にインスピレーションが
降りてきて調子が良い。
そして心身ともに整えた後
前日から約束していた友人との
楽しいチャットタイム。
大好きなモノが食べれて
大好きなコトをして
大好きな人と話が出来て
こんなにも心穏やかでいれて
あぁなんて
素晴らしい日なのだろう
幸せだなぁ…
自分の心にゆとりを感じられるまでに
なれた自分が信じられない。
本当にこのような日が来るなんて。
・
・
・
っと思ったのも束の間
「ちょっと〜 ちょっと〜」
となんだか苛立ちを含んだ
すがるような声が
扉の向こうから
聞こえてきたのであった。
…続く。
今日も読んでくださり
どうもありがとうございました。
こんにちは。
身体と心のセラピストNorikoです。
お雑煮を食べた後に子供達から
「12支の動物教えて〜」
と生まれて初めて聞かれたので
九九の掛け算の呪文のように
親子3人で唱えていたところ
「なんで羊の次が猿なの?」
っと質問を息子にされて
目を白黒させちゃった今日この頃
皆さまいかがお過ごしでしょうか?
新年明けまして
おめでとうございます♪
2021年も
皆さまにとって
健やかで幸多き年
となりますように✨
いつも
Nori's Therapy Roomに
お越しくださる皆さま
どうもありがとうございます。
本年もどうぞ
よろしくお願いいたします。
「意識の時代」に入った今
心と身体のバランスが更に
これからもっと大切になってきます。
そのバランスを取っていくには
あなたの潜在意識が鍵を握っているのです。
少しでも
「潜在意識」や「健康」についてご理解いただき
皆さまの人生が楽にいけますよう
今年もブログにて発信していこうと
思っておりますので
お楽しみくださいませ♪
Twitterで時々つぶやき始めました〜。
今日も読んでくださり
どうもありがとうございました。

答えの分かる方
ご連絡お待ちしてます〜〜♪♪
こんにちは。
身体と心のセラピストNorikoです。
年末の大掃除に向けて
部屋中のいらないモノを
処分するかどうか迷った時
こんまりさんの「ときめき判断」も
ステキで良いのだけど
「筋肉反射テスト」を使って
自分の潜在意識に聞くのも
アリだなと気づいた今日この頃
皆さまいかがお過ごしでしょうか?
さてさて。
先日
お友達ひとみちゃんのライブ
桃瀬茉莉(ピアノ)
&
hitomi(ヴィブラフォン)
ゆめごこちクリスマスコンサート
に2人の友人と行ってきました〜。
今回も町田の里山にある

ピアノカフェ・ショパン
にお邪魔しましたら
まぁ〜見事な
もみぢがっ!
ライブ前に大撮影大会となった
林やパー子化した3人娘…
同じ町田市とは思えないほど
とーっても静かで気持ちの良い
癒しの空間でのコンサート♪

大好きなコトを全力で楽しみながら
やっている人って
本当にステキですね〜!
お2人とも
キラキラと輝いてました✨
楽しい波動が
美しいメロディーに乗って
観ている側にもストレートに伝わって
くるのが分かります。
これぞライブの醍醐味♪
自分の好きなコトをやっているだけで
その波動は間違えなく周りをも
ハッピーに変えていく。
何も大きいコトをする必要はないし
完璧を求めながら
ピーンと張った緊張感の中で
息を堪えてやるコトでもないのだ。
「今の自分を楽しむ」というシンプルヴァイヴに乗って
自由な風を感じながら
進んでいきたい…
だって
過去も未来も今のこの瞬間にしか
存在しないのだから…
そう気付かせてもらった
贅沢な午後のひととき…
あなたは「今のあなた」を
楽しんでいますか?
今日も読んでくださり
どうもありがとうございました。

「今のあなた」が分からない時は
誰かさんとお話をしてみましょう〜〜♪♪
もちろん
ワタシも喜んであなたのお話を聞かせて
頂きます〜。
(毎週月曜日@ららぽーと横浜
2F 特選ダイニングにて)
こんにちは。
身体と心のセラピストNorikoです。
このところ
お友達とのちょっとした
会話でさえもzoomを使うので
気がつけば1日の大半を
イヤフォンを付けている状態な
今日この頃
皆さまいかがお過ごしでしょうか?
今年も新米の美味しい季節が
やって参りましたね〜!
皆さまはもう召し上がりましたか?
日本に住んでいて何が一番良いか?
って聞かれたら
やっぱりコレ!

でしょう♪♪
日本の美味しいお米を
毎日口にするコトが出来る幸せありがたいですね!
ワタシには何人か尊敬する方が
いるのですけれども
その方達はワタシにとって
黄金のお米なのです…
実るほど
頭を垂れる
稲穂かな
(立派な人格を形成した人物は
偉くなればなるほど
頭の低い謙虚な姿勢になっていく)
ワタシの大好きなことわざですが
尊敬している方々もまさしく
そのような立ち振る舞いなので
憧れの存在なのです〜。
人におごるコトなく
風が吹いたら右に左にと
一緒にゆらゆらとなびきながら
広ーい田んぼに育つ
沢山の稲穂の中の
たった数ミリのひと粒の米
でありたいと
炊き立ての新米を一口ずつ
味わいながら思うのでありました。
今日も読んでくださり
どうもありがとうございました。

稲穂とこの黄金シーンがダブる〜〜♪♪
こんにちは。
身体と心のセラピストNorikoです。
有名どころのパン屋さんに
初めて行って来たのですが
ディズニ○ランド並みの
待ち時間50分を
潜在意識の変換に費やして
楽〜に乗り切っちゃった今日この頃
皆さまいかがお過ごしでしょうか?
さてさて。
巷では今週から
「秋の交通安全週間」が始まったようですね。
そしてどうやらワタシは
「秋の癒し週間」が始まったようです〜。
先週のHitomiちゃんによる
「音」に癒されそして今週はこちら
麗しのMt.Fuji♪この連休を使って久しぶりに
会いに行って来ました〜!
写真には映ってなかったのですが
この日初雪観測もあったようですよ。
もう秋です♪

秋の代名詞・コスモスに癒され

今しか見れないこの色に癒され

母の白滝に癒される
この滝はとーっても静かで
心が落ち着き
マスクを全く必要としない場所
均整のとれた富士山を眺めていると
無条件にこの山が大好きだという
感情が湧き起こり
手を合わさずにいられない…
人間を謙虚な気持ちにさせてしまう
このお山の持つパワーは計り知れない
とつくづく思う
「秋分の日」という区切りの時に
富士山と自然からのパワーを頂けたのも
上からのギフトだったのかも知れない
「日本の自然の美しさと豊かさ」を
見て
感じて
聞いて
香って
味わって
まさに五感を通して
癒してもらったコトに感謝
今日も読んでくださり
どうもありがとうございました。

あちこちに
「松果体」がゴロゴロ〜〜♪♪
