2021年02月27日 [マイライフ]
もうひとつの追憶の日々-第5章-
こんにちは。
身体と心のセラピストNorikoです。
先日新宿駅から帰宅するため
電車に乗り込んだ直後に
駅構内の火災報知のアラームが
鳴り響いたので
とっさに遠隔の浄化をしたのですが
周りの乗客は誰1人動くコトもなく
ほぼ全員がケータイを見ているという
とてもクールな光景に
日本人魂をみた今日この頃
皆さまいかがお過ごしでしょうか?
「もうひとつの追憶の日々」
ー第5章ー
結論を言ってしまえば
母には感謝しなきゃならないのだ。
なぜって
母と不仲になったお陰で
ワタシはイシリスに出会えた
のだから。
ワタシがずーっとずーっと
探し求めていたモノが
やっと見つかった。
イシリス…
母と話し合いを持っても
そこに解決策が見出せないと
気付いてから
ワタシは自分で何とかしようと
行動を起こした。
だが
なかなか「コレ!」と言ったモノに
出会えないまま
満たされない気持ちばかりが
膨らんでいく。
そしてついに
熱をもった肩のこり
という形で
ワタシの身体に支障が起きた。
整体師のところで見て頂くも
一時的な緩和だけに留まり
なんともしっくりスッキリしない。
数日後にまた振り返す痛みに
お手上げ状態で
どうしたら良いのか分からずに
困り果てていた。
そんな時
お友達から
「イシリスってところで
お茶会があるんだけど
一緒に参加してみる?
ちょっと怪しいんだけど…」
という誘いを受けた。
「怪しい」
という言葉にとても魅力を感じて
迷いもなく二つ返事で
ワタシはその誘いに乗った。
久しぶりにワクワク感を感じている
自分が嬉しかった。
待ちに待ったお茶会の日。
近藤祐子先生との
初対面にドキドキしながら
自分のネームリーディグをお願いした。
そこで知った驚愕のストーリー。
それは
過去生においてワタシと母は
敵同士
であったというコト。
そのコトが今生でも影響していると。
そしてワタシの肩のトラブルも
先生からはお見通しだったようで
「矢が刺さって
肩を貫通しているわね〜。」
っと言って
肩をヒーリングして下さった。
さっきまで熱があったのに
スーッと楽になっていく。
常識では考えられないような
分からないコトが起きていたが
何だか楽しくて惹き込まれてしまう。
そして
コレだ!
間違えない!
自分が求めていたモノはコレだった!
コレで何かが変わっていくだろう。
イシリスと出会えた喜びと感動で
足取りも軽く帰路に着いたのであった。
そんな流れで
イシリスとの出会いは突然
やってきたのだった。
…続く。
今日も読んでくださり
どうもありがとうございました。
突然の災害にも
宇宙エネルギーでサポートします〜♪
身体と心のセラピストNorikoです。
先日新宿駅から帰宅するため
電車に乗り込んだ直後に
駅構内の火災報知のアラームが
鳴り響いたので
とっさに遠隔の浄化をしたのですが
周りの乗客は誰1人動くコトもなく
ほぼ全員がケータイを見ているという
とてもクールな光景に
日本人魂をみた今日この頃
皆さまいかがお過ごしでしょうか?
「もうひとつの追憶の日々」
ー第5章ー
結論を言ってしまえば
母には感謝しなきゃならないのだ。
なぜって
母と不仲になったお陰で
ワタシはイシリスに出会えた
のだから。
ワタシがずーっとずーっと
探し求めていたモノが
やっと見つかった。
イシリス…
母と話し合いを持っても
そこに解決策が見出せないと
気付いてから
ワタシは自分で何とかしようと
行動を起こした。
だが
なかなか「コレ!」と言ったモノに
出会えないまま
満たされない気持ちばかりが
膨らんでいく。
そしてついに
熱をもった肩のこり
という形で
ワタシの身体に支障が起きた。
整体師のところで見て頂くも
一時的な緩和だけに留まり
なんともしっくりスッキリしない。
数日後にまた振り返す痛みに
お手上げ状態で
どうしたら良いのか分からずに
困り果てていた。
そんな時
お友達から
「イシリスってところで
お茶会があるんだけど
一緒に参加してみる?
ちょっと怪しいんだけど…」
という誘いを受けた。
「怪しい」
という言葉にとても魅力を感じて
迷いもなく二つ返事で
ワタシはその誘いに乗った。
久しぶりにワクワク感を感じている
自分が嬉しかった。
待ちに待ったお茶会の日。
近藤祐子先生との
初対面にドキドキしながら
自分のネームリーディグをお願いした。
そこで知った驚愕のストーリー。
それは
過去生においてワタシと母は
敵同士
であったというコト。
そのコトが今生でも影響していると。
そしてワタシの肩のトラブルも
先生からはお見通しだったようで
「矢が刺さって
肩を貫通しているわね〜。」
っと言って
肩をヒーリングして下さった。
さっきまで熱があったのに
スーッと楽になっていく。
常識では考えられないような
分からないコトが起きていたが
何だか楽しくて惹き込まれてしまう。
そして
コレだ!
間違えない!
自分が求めていたモノはコレだった!
コレで何かが変わっていくだろう。
イシリスと出会えた喜びと感動で
足取りも軽く帰路に着いたのであった。
そんな流れで
イシリスとの出会いは突然
やってきたのだった。
…続く。
今日も読んでくださり
どうもありがとうございました。
突然の災害にも
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