
2025年03月22日 [浄化の旅]
こんにちは。
身体と心のセラピストNorikoです。
最近見る夢がなんだか
リアルすぎて
目が覚めてホッとする
今日この頃
皆さまいかがお過ごしでしょうか?
千葉・南房総へ@
千葉県館山市への浄化は
とてもゆったりとした時間の中で
心地良く
終始とても穏やかな優しい空氣
に包まれていた。
この旅の言い出しっぺは
ワタシだったのだけど
千葉県民でもないし
これといったご縁も感じなくて
なぜこの旅を計画したのか
自分でも良く分からなかった。
後日師匠・近藤先生のセッションで
思い切ってその理由を尋ねてみたら
納得の答えをもらったのだった…
「戦国時代に安房国を治めた武将」
里見氏の館山城。
見事な梅の花。
人々に忘れ去られてしまった
ような場所に春日神社。
実はココにはかの有名な
「里見八犬伝」の愛犬・八房が
誕生した地。
八房と乳母のたぬきの像。
偶然にもこの神社の入口に
犬の足跡発見!
この辺りは犬掛という地名で
かつては里見氏の兄弟同士で
戦を交えた古戦場であった。
今は仲良く並んでお墓が立っている。
館山に訪れて氣付いたが
とにかく犬の字が入った地名が多く
そのような場所に
導かれるかのように行く事となった。
里見八犬伝はどうやら
江戸時代に書かれたフィクション小説
なのだけど
フィクションにしてはリアルすぎるくらい
ゆかりの土地が数多くあり
本当に起きたことではないかと
思ってしまうほど
とても興味を書きたてられた土地
であった。
・・・
今回の浄化旅は
ワタシが友人2人のお供役だと
教えて頂いた。
なぜなら
過去においてこの2人の仲を
引き裂いたからだそうだ。
今世ではお詫びとして
お供を買って出たのだとか。
もしやそれって
里見氏の兄弟間の権力争いを
あおっていたのはワタシだった??
そんな妄想が湧いてくる。
今となっては事の真相は
誰にも分からないけれど
この場所に入らせて頂いたという
コトは許されたのだと受け止め
やはり何氣なく訪れる土地との
不思議だけど必然の導きに
感謝の氣持ちが溢れるのだった。
館山、どうもありがとう。
さあ次はどの土地とのご縁が
待っているのだろう…
3月30日㈰は関内での
雅フェスティバルが開催されます。
ワタシも8番のブースで
「イシリス温熱パック療法」で
お待ちしております。
身体のお悩みや不調の改善に
どうぞご体験くださいませ。
今日も読んでくださり
どうもありがとうございました。
夢の中でカルマが解消〜〜♪♪
身体と心のセラピストNorikoです。
最近見る夢がなんだか
リアルすぎて
目が覚めてホッとする
今日この頃
皆さまいかがお過ごしでしょうか?
千葉・南房総へ@
千葉県館山市への浄化は
とてもゆったりとした時間の中で
心地良く
終始とても穏やかな優しい空氣
に包まれていた。
この旅の言い出しっぺは
ワタシだったのだけど
千葉県民でもないし
これといったご縁も感じなくて
なぜこの旅を計画したのか
自分でも良く分からなかった。
後日師匠・近藤先生のセッションで
思い切ってその理由を尋ねてみたら
納得の答えをもらったのだった…

里見氏の館山城。


ような場所に春日神社。
実はココにはかの有名な
「里見八犬伝」の愛犬・八房が
誕生した地。


犬の足跡発見!
この辺りは犬掛という地名で
かつては里見氏の兄弟同士で
戦を交えた古戦場であった。
今は仲良く並んでお墓が立っている。
館山に訪れて氣付いたが
とにかく犬の字が入った地名が多く
そのような場所に
導かれるかのように行く事となった。
里見八犬伝はどうやら
江戸時代に書かれたフィクション小説
なのだけど
フィクションにしてはリアルすぎるくらい
ゆかりの土地が数多くあり
本当に起きたことではないかと
思ってしまうほど
とても興味を書きたてられた土地
であった。
・・・
今回の浄化旅は
ワタシが友人2人のお供役だと
教えて頂いた。
なぜなら
過去においてこの2人の仲を
引き裂いたからだそうだ。
今世ではお詫びとして
お供を買って出たのだとか。
もしやそれって
里見氏の兄弟間の権力争いを
あおっていたのはワタシだった??
そんな妄想が湧いてくる。
今となっては事の真相は
誰にも分からないけれど
この場所に入らせて頂いたという
コトは許されたのだと受け止め
やはり何氣なく訪れる土地との
不思議だけど必然の導きに
感謝の氣持ちが溢れるのだった。
館山、どうもありがとう。
さあ次はどの土地とのご縁が
待っているのだろう…

雅フェスティバルが開催されます。
ワタシも8番のブースで
「イシリス温熱パック療法」で
お待ちしております。
身体のお悩みや不調の改善に
どうぞご体験くださいませ。
今日も読んでくださり
どうもありがとうございました。

2025年03月05日 [浄化の旅]
こんにちは。
身体と心のセラピストNorikoです。
千葉へ向かうため海ほたるで
トイレ休憩に寄ったところ
強風と荒ぶる波に
海を渡る日本武尊のために
海神を鎮めるため海に身投げした
妻の弟橘媛のコトが脳裏に浮かんだ
今日この頃
皆さまいかがお過ごしでしょうか?
ひょんなことから
千葉県館山市へ浄化の旅に出る。
ありがたいことに
前日からの雪は朝方には雨となり
行く道を阻むものはなくなった。
友人2人と一緒に
房総半島の最南端の地へ。
いつもならがっちりと回る浄化場所を
決めておくのだけど
今回は何となく巡る場所を決めるだけ
にしていた。
一見何の関連があるのか
良く分からない場所が後に
なぜその場所を選んだのか
点と点がしっかりと繋がることになるとは
この時はまだ知る由もなかった…
今日も読んでくださり
どうもありがとうございました。
この先にどんな冒険が
待っているのか〜〜♪♪
身体と心のセラピストNorikoです。
千葉へ向かうため海ほたるで
トイレ休憩に寄ったところ
強風と荒ぶる波に
海を渡る日本武尊のために
海神を鎮めるため海に身投げした
妻の弟橘媛のコトが脳裏に浮かんだ
今日この頃
皆さまいかがお過ごしでしょうか?
ひょんなことから
千葉県館山市へ浄化の旅に出る。
ありがたいことに
前日からの雪は朝方には雨となり
行く道を阻むものはなくなった。
友人2人と一緒に
房総半島の最南端の地へ。
いつもならがっちりと回る浄化場所を
決めておくのだけど
今回は何となく巡る場所を決めるだけ
にしていた。
一見何の関連があるのか
良く分からない場所が後に
なぜその場所を選んだのか
点と点がしっかりと繋がることになるとは
この時はまだ知る由もなかった…
今日も読んでくださり
どうもありがとうございました。

待っているのか〜〜♪♪
2024年12月25日 [浄化の旅]
こんにちは。
身体と心のセラピストNorikoです。
クリスマス前に旅行に行く
息子のために
久しぶりにクリスマスディナー
を作ったみた今日この頃
皆さまいかがお過ごしでしょうか?
広島の旅
広島の旅その2
宮島でのお役目も無事に終わり
フェリーに乗って
目と鼻の先にある本土に戻る。
ココで4人での旅は終了。
2人は東京へ戻るコトになり
ワタシともう一人の友人は
この先の山口県岩国市へ
向かうため逆の電車に乗る。
旅の予定を立てていた時
なぜかフッと「岩国」にも
浄化に行かねばと思いつき
交通手段を調べてみると
宮島から30分もかからずに
行けるコトが分かった。
山口県岩国市にお邪魔して
岩国白蛇神社と
龍神社へ。
この2カ所を選んだ理由は
何となく地図を見ていて
決めたのだけど
実際にこの土地を訪れてみると
やっぱり来るべき場所だったと
友人と確信したのだった。
この岩国白蛇神社は
三大白蛇神社の1つだそうで
金運や商売繁盛にご利益がある
のだとか。
境内の奥に白蛇がガラス越しに
見れてびっくり。
ワタシは蛇への苦手意識が強い
ので画像はなし。
ココから20分ほど歩いた所に
龍神社がある。
予定としては別の場所の龍神社に
行くはずだったのだけど
氣付いたらこちらの神社に来ていた。
なぜか水路の上にお社がある。
あまりにぞんざいな感じで
泣けてきた。
きっと昔はこの土地一帯を
ご守護されていた龍神さまだったに
違いない。
その龍神さまを恐れたのか
そのパワーに嫉妬したのか
かつてのワタシはどうやら
この龍神さまを封印したようなのだ。
それから一体どのくらいの年月が
経ったのか分からないが
2024年という今やっと
自分でかけた龍神さまへの封印を
解きにお詫びの参拝をさせて頂いた
という経緯だったと
ハートが思い出した。
その帰り道
何氣に空を眺めたら虹が現れた。
雨も降っていないのに
大好きな虹を見るコトができて
友人と感動したのだった。
(茶色いビルの上)

駅まで30分近く歩いたのだけど
駅に着いた途端に
雨がポツリポツリと降ってきた。
お陰で濡れるコトなく
駅まで戻ってこれた。
お詫びを受け入れてくださった
龍神さまからのギフトに違いない!
龍神さま
どうか岩国の土地と水を
守ってください…
とお願いをして岩国を後に
帰路を急ぐのだった。
完
今日も読んでくださり
どうもありがとうございました。
ザ・クリスマスディナー〜〜♪♪
身体と心のセラピストNorikoです。
クリスマス前に旅行に行く
息子のために
久しぶりにクリスマスディナー
を作ったみた今日この頃
皆さまいかがお過ごしでしょうか?
広島の旅
広島の旅その2
宮島でのお役目も無事に終わり
フェリーに乗って
目と鼻の先にある本土に戻る。
ココで4人での旅は終了。
2人は東京へ戻るコトになり
ワタシともう一人の友人は
この先の山口県岩国市へ
向かうため逆の電車に乗る。
旅の予定を立てていた時
なぜかフッと「岩国」にも
浄化に行かねばと思いつき
交通手段を調べてみると
宮島から30分もかからずに
行けるコトが分かった。
山口県岩国市にお邪魔して
岩国白蛇神社と
龍神社へ。
この2カ所を選んだ理由は
何となく地図を見ていて
決めたのだけど
実際にこの土地を訪れてみると
やっぱり来るべき場所だったと
友人と確信したのだった。
この岩国白蛇神社は
三大白蛇神社の1つだそうで
金運や商売繁盛にご利益がある
のだとか。
境内の奥に白蛇がガラス越しに
見れてびっくり。
ワタシは蛇への苦手意識が強い
ので画像はなし。
ココから20分ほど歩いた所に
龍神社がある。
予定としては別の場所の龍神社に
行くはずだったのだけど
氣付いたらこちらの神社に来ていた。
なぜか水路の上にお社がある。
あまりにぞんざいな感じで
泣けてきた。
きっと昔はこの土地一帯を
ご守護されていた龍神さまだったに
違いない。
その龍神さまを恐れたのか
そのパワーに嫉妬したのか
かつてのワタシはどうやら
この龍神さまを封印したようなのだ。
それから一体どのくらいの年月が
経ったのか分からないが
2024年という今やっと
自分でかけた龍神さまへの封印を
解きにお詫びの参拝をさせて頂いた
という経緯だったと
ハートが思い出した。
その帰り道
何氣に空を眺めたら虹が現れた。
雨も降っていないのに
大好きな虹を見るコトができて
友人と感動したのだった。
(茶色いビルの上)

駅まで30分近く歩いたのだけど
駅に着いた途端に
雨がポツリポツリと降ってきた。
お陰で濡れるコトなく
駅まで戻ってこれた。
お詫びを受け入れてくださった
龍神さまからのギフトに違いない!
龍神さま
どうか岩国の土地と水を
守ってください…
とお願いをして岩国を後に
帰路を急ぐのだった。
完
今日も読んでくださり
どうもありがとうございました。

2024年12月18日 [浄化の旅]
こんにちは。
身体と心のセラピストNorikoです。
旅に出ると自分の好みが何か
ハッキリと分かってしまうと
氣付いた今日この頃
皆さまいかがお過ごしでしょうか?
宮島2日目。
この日はお昼の船で帰る予定と
なっているため
行動できる時間が6時間しか
残されていなかった。
どうしても
★厳島神社
★弥山の頂上
に行きたいので
6時半すぎにホテルを出発!
堂々とした大鳥居
朱色が映えて美しい
歩いて頂上まで行くには
時間がなさすぎなので
ロープウェイを2つ乗り継いで
頂上へ向かう
弥山の七不思議のひとつ
「消えずの火」
空海がこの山で修行した時の
霊火が1200年燃え続けている
のだとか
くぐり岩の大きいコト!
不動岩
山頂到着〜!
この巨石に会いたかった!
このような奇岩怪石は
花崗岩が風化して生まれたもの
だそう。
宇宙との繋がりが強そうな
この場所に来れて良かった。
っが
この時点でタイムリミットが
迫っているため
さーっと巨石を眺めて
下山するべく
ロープウェイ乗り場まで
30分かけてまた戻る。
紅葉がそろそろ終わりを迎える
ギリギリのタイミングに
来れたのは本当にラッキーだった。
日本の美しい風景と
宮島に住む方々の優しさに触れ
心地の良い時間を
過ごさせてもらえたのは
女神さまからのおもてなし
だったのかも知れない。
後ろ髪引かれながら
フェリーに乗り込む。
ちょうどこの時間が干潮となり
大鳥居まで歩いている人たちが
船から見えた。
次回の来訪には必ず自分も
歩いて大鳥居をくぐろうと決めて
神の島を後にした。

…つづく。
今日も読んでくださり
どうもありがとうございました。
お土産が牡蠣尽くし〜〜♪♪
身体と心のセラピストNorikoです。
旅に出ると自分の好みが何か
ハッキリと分かってしまうと
氣付いた今日この頃
皆さまいかがお過ごしでしょうか?
宮島2日目。
この日はお昼の船で帰る予定と
なっているため
行動できる時間が6時間しか
残されていなかった。
どうしても
★厳島神社
★弥山の頂上
に行きたいので
6時半すぎにホテルを出発!



時間がなさすぎなので
ロープウェイを2つ乗り継いで
頂上へ向かう

「消えずの火」
空海がこの山で修行した時の
霊火が1200年燃え続けている
のだとか



この巨石に会いたかった!
このような奇岩怪石は
花崗岩が風化して生まれたもの
だそう。
宇宙との繋がりが強そうな
この場所に来れて良かった。
っが
この時点でタイムリミットが
迫っているため
さーっと巨石を眺めて
下山するべく
ロープウェイ乗り場まで
30分かけてまた戻る。
紅葉がそろそろ終わりを迎える
ギリギリのタイミングに
来れたのは本当にラッキーだった。
日本の美しい風景と
宮島に住む方々の優しさに触れ
心地の良い時間を
過ごさせてもらえたのは
女神さまからのおもてなし
だったのかも知れない。
後ろ髪引かれながら
フェリーに乗り込む。
ちょうどこの時間が干潮となり
大鳥居まで歩いている人たちが
船から見えた。
次回の来訪には必ず自分も
歩いて大鳥居をくぐろうと決めて
神の島を後にした。

…つづく。
今日も読んでくださり
どうもありがとうございました。

2024年12月14日 [浄化の旅]
こんにちは。
身体と心のセラピストNorikoです。
広島をドライブしていたら
見渡す限りマツダ車が
走っていて
広島に来ていると実感できた
今日この頃
皆さまいかがお過ごしでしょうか?
「広島の厳島に行かない?」
と声をかけられた時
友人には申し訳ないがお断りをした。
自分にとって今年最大の
チャレンジだった父島での浄化旅を
9月に終えたコトで
年内は遠出はないと思っていたし
広島は数回行ったことがあっても
宮島だけは何故かいつも行けなくて
縁がないのだからと
半分意地もあったのだと思う。
けれど
ワタシの潜在意識は
「行く」
という反応になったので
ようやく宮島へ入れてもらえる時
が来たのだと少し嬉しかった。
出発は羽田空港から飛行機で
広島空港へ向かった。
まもなく広島に着くという時に
窓から見た光景にびっくりした。

虹のような光の輪の中に
飛行機の影がっ!!
「ブロッケン現象」と呼ばれる
幸運のサインなのだそう。
もしかしたら幸先が良いのかも♪
とテンションが上がる。
広島に無事に着き
レンタカーを借りて
氣になっていた呉へ向かう。
「この世界の片隅に」
というアニメを見たのと
軍事の港だというコトで
行かなきゃと感じていた。
旧呉市の氏神様である
亀山神社。
場所を移動して広島市へ。
護国神社、原爆ドーム、東照宮
を廻って浄化させて頂いた。
ココでレンタカーを返却し
電車に乗って宮島口へ行き
フェリーに乗り換えて
いよいよ禁断の神々の島へ
足を踏み入れる。
ほんの10分足らずで
あっという間に宮島へ。
ホテルの送迎車に揺られながら
信号機のない小さな細い道が
とても新鮮に目に映る。
チェックインを済ませると
ホテルの方から
「厳島神社の参拝方法は
初めに海の鳥居を
くぐるんですよ。
平清盛の時代は
船で海中の大鳥居をくぐり
参拝する海上参拝が
厳島神社の正式な参拝作法
なんです」
と初めて知ったので
早速屋形船に乗って
ナイトクルージングで
正式参拝をするコトに。
御笠丸さんに乗せてもらう。
ホテルに戻ると
部屋の窓からもしっかりと
鳥居が見えている
絶好のロケーションに
島から受け入れてもらえた
安心感をひしひしと
感じたのだった…
つづく。
今日も読んでくださり
どうもありがとうございました。
前に所有していたのは
マツダの赤い車〜〜♪♪
身体と心のセラピストNorikoです。
広島をドライブしていたら
見渡す限りマツダ車が
走っていて
広島に来ていると実感できた
今日この頃
皆さまいかがお過ごしでしょうか?
「広島の厳島に行かない?」
と声をかけられた時
友人には申し訳ないがお断りをした。
自分にとって今年最大の
チャレンジだった父島での浄化旅を
9月に終えたコトで
年内は遠出はないと思っていたし
広島は数回行ったことがあっても
宮島だけは何故かいつも行けなくて
縁がないのだからと
半分意地もあったのだと思う。
けれど
ワタシの潜在意識は
「行く」
という反応になったので
ようやく宮島へ入れてもらえる時
が来たのだと少し嬉しかった。
出発は羽田空港から飛行機で
広島空港へ向かった。
まもなく広島に着くという時に
窓から見た光景にびっくりした。

虹のような光の輪の中に
飛行機の影がっ!!
「ブロッケン現象」と呼ばれる
幸運のサインなのだそう。
もしかしたら幸先が良いのかも♪
とテンションが上がる。
広島に無事に着き
レンタカーを借りて
氣になっていた呉へ向かう。
「この世界の片隅に」
というアニメを見たのと
軍事の港だというコトで
行かなきゃと感じていた。

亀山神社。
場所を移動して広島市へ。

を廻って浄化させて頂いた。
ココでレンタカーを返却し
電車に乗って宮島口へ行き
フェリーに乗り換えて
いよいよ禁断の神々の島へ
足を踏み入れる。
ほんの10分足らずで
あっという間に宮島へ。
ホテルの送迎車に揺られながら
信号機のない小さな細い道が
とても新鮮に目に映る。
チェックインを済ませると
ホテルの方から
「厳島神社の参拝方法は
初めに海の鳥居を
くぐるんですよ。
平清盛の時代は
船で海中の大鳥居をくぐり
参拝する海上参拝が
厳島神社の正式な参拝作法
なんです」
と初めて知ったので
早速屋形船に乗って
ナイトクルージングで
正式参拝をするコトに。

ホテルに戻ると
部屋の窓からもしっかりと
鳥居が見えている
絶好のロケーションに
島から受け入れてもらえた
安心感をひしひしと
感じたのだった…
つづく。
今日も読んでくださり
どうもありがとうございました。

マツダの赤い車〜〜♪♪
2024年12月11日 [浄化の旅]
こんにちは。
身体と心のセラピストNorikoです。
最近バッグを選ぶ基準が
「軽さ」
に変わってきた今日この頃
皆さまいかがお過ごしでしょうか?
ゲットしたというコトは…?
また
後ほどアップさせて頂きます。
今日も読んでくださり
どうもありがとうございました。
身体と心のセラピストNorikoです。
最近バッグを選ぶ基準が
「軽さ」
に変わってきた今日この頃
皆さまいかがお過ごしでしょうか?

また
後ほどアップさせて頂きます。
今日も読んでくださり
どうもありがとうございました。
2024年12月04日 [浄化の旅]
こんにちは。
身体と心のセラピストNorikoです。
子供の頃に食べた
母の手作りグラタンが無性に
食べたくなって作ったのですが
あの味には行き着けなかった
今日この頃
皆さまいかがお過ごしでしょうか?
さてさて。
先日お友達を誘って
富士山の麓まで浄化をしに
行って参りました。
普段の生活ではまず見ない
自然の世界にお邪魔しました。
噂に聞くあの”樹海”ですが
実際はとても居心地の良い
平和的な空氣が漂っていて
心身が癒されていくのを感じました。
その風景をシェアしますね。
ココが噂の「樹海」なんて
思ないほどの
静寂さと平和の空氣に
満ち溢れた世界。
今にも小人達が顔を出しそうで
ワクワクしてしまう。
フワッフワの苔が
とても魅力的で可愛らしくて
癒される〜♪
2本の木が支え合って
バランスを保っている姿に
目が釘付け。
やっぱり最後は富士山。
このシルエットの美しさに
敵うモノなし!
久しぶりの富士山は
相変わらずの美しさで
近くに行かせてもらっただけで
癒されました。
自然のパワーはスゴイですね!
ぜひ皆さまも
富士山に会いに行ってみて下さい。
きっと元氣になりますよ♪
今日も読んでくださり
どうもありがとうございました。
母の味は最強〜〜♪♪
身体と心のセラピストNorikoです。
子供の頃に食べた
母の手作りグラタンが無性に
食べたくなって作ったのですが
あの味には行き着けなかった
今日この頃
皆さまいかがお過ごしでしょうか?
さてさて。
先日お友達を誘って
富士山の麓まで浄化をしに
行って参りました。
普段の生活ではまず見ない
自然の世界にお邪魔しました。
噂に聞くあの”樹海”ですが
実際はとても居心地の良い
平和的な空氣が漂っていて
心身が癒されていくのを感じました。
その風景をシェアしますね。

思ないほどの
静寂さと平和の空氣に
満ち溢れた世界。
今にも小人達が顔を出しそうで
ワクワクしてしまう。
フワッフワの苔が
とても魅力的で可愛らしくて
癒される〜♪

バランスを保っている姿に
目が釘付け。

このシルエットの美しさに
敵うモノなし!
久しぶりの富士山は
相変わらずの美しさで
近くに行かせてもらっただけで
癒されました。
自然のパワーはスゴイですね!
ぜひ皆さまも
富士山に会いに行ってみて下さい。
きっと元氣になりますよ♪
今日も読んでくださり
どうもありがとうございました。

2024年10月12日 [浄化の旅]
こんにちは。
身体と心のセラピストNorikoです。
夫の命日に花を買って
会いに来てくれた娘の成長ぶりに
感動した親バカな今日この頃
皆さまいかがお過ごしでしょうか?
お詫びの旅へ@
お詫びの旅へA
お詫びの旅へB
お詫びの旅へC
島4日目。
とうとう最終日を迎えた朝に
母から電話があった。
旅の最中は滅多に
連絡をしてこないのに
どうしたのだろう?
電話に出てみると
「今こっちのニュースで
鳥島が地震だって。
そっちは大丈夫?」
とのコトだった。
ひとまず町の中で一番の高台
である神社へ向かうコトにした。
どうやらあと30分後くらいに
父島にも津波がやってくるという。

すると続々と
イシリスの仲間から
「遠隔浄化します〜」
というとても心強いメッセージが
送られてきた。
遠くに離れていても
常に繋がれる仲間がいるコトが
とても有り難くて感謝しかない。
恐怖心を持つこともなく
島を見渡すこの場所から
ワタシ達も祈りを捧げた。
みんなの祈りのお陰さまか
津波警報も解除されたので
最後の父島での時間を
楽しむコトにした。
白い珊瑚
こんな標識を発見
父島最後の食事は海鮮丼
とっても美味しかった♪
出港まで少し時間があったので
公園へ移動し
そこで潜在意識の最終チェック。
全てのわだかまりを手放し
許しと和解の意識になれると
ちょうど時間となった。
やり切った感で
思い残すコトなく父島を後に
船に乗り込む。
甲板に出てみると
父島がどんどん雲に覆われていく。
目の前にはまるで龍のような
大きくて長い雲が父島を
守っているようにも見える。
ほんの1時間前までは
あの島に確かに居たというのに
まるで
「早く現実にお帰り」
っと言われたようで
一抹の寂しさを感じた。
トーキョーで最も秘境とされる
忘れられた楽園・父島が
消えていく…
どんどんと波が高くなるが
この海の色の美しさに
ずーっと見惚れてしまった。
どこまでも濃いボニンブルーと
まるでラリマー石のような
柔らかなベイビーブルー。
自然が織りなす色に感動。
父島が視界から消えたのを最後に
イリュージョンの世界から
現実の世界に戻るワープの中へと
突入していく。
次第に船は揺れに揺れ
今まで体験したコトのない船酔いを
味わうコトとなる。
船の中で立っているコトが
まるで重力に反しているかのようで
とにかく氣持ちが悪い。
けれども横になっていると
不思議とむかつきが治まる。
なので極力トイレに行かず
ひたすら自分の寝床で静かに
寝ていた。
地震が起きたとされている
鳥島付近を夜中12時過ぎに
通過した時が
揺れマックスで
うつらうつらしながら
浄化をしてやり過ごした。
激しい揺れを感じながら
突然頭に浮かんできたのは
船に乗せられた奴隷
であった。
昔の奴隷達は舟底に座らされ
横になることも許されず
何日も過酷な航海をしていた
のだろうとフラッシュバックが
起きた途端申し訳なさで
いたたまれなくなった。
きっと上陸をする前に
命を落とした人も沢山
いたのだろうと思ったら
そのようなビジネスをしていた
だろう過去生の自分が見えた。
その時のカルマも今回
解消するコトが許され
父・母島へのお詫びの旅が
ようやく完結となったと感じた。
20時間以上の揺れに
酔い止め薬なしで耐えるコトが
出来たのも
潜在意識を変えられる
イシリス33メソッドがあった
お陰さまだった。
意識を使えば
結果がちゃんと付いてくる。
この不思議で夢のような
6日間はワタシの人生において
またまた忘れがたい体験となった。
父と母
戦争と平和
日本とアメリカ
自分の中のDNA
ようやく自分の中にある
2極の分離が統合へ動き出す。
全てにどうもありがとう。
完
今日も読んでくださり
どうもありがとうございました。
白トルコキキョウの花言葉
「思いやり」「永遠の愛」〜〜♪♪
身体と心のセラピストNorikoです。
夫の命日に花を買って
会いに来てくれた娘の成長ぶりに
感動した親バカな今日この頃
皆さまいかがお過ごしでしょうか?
お詫びの旅へ@
お詫びの旅へA
お詫びの旅へB
お詫びの旅へC
島4日目。
とうとう最終日を迎えた朝に
母から電話があった。
旅の最中は滅多に
連絡をしてこないのに
どうしたのだろう?
電話に出てみると
「今こっちのニュースで
鳥島が地震だって。
そっちは大丈夫?」
とのコトだった。
ひとまず町の中で一番の高台
である神社へ向かうコトにした。
どうやらあと30分後くらいに
父島にも津波がやってくるという。

すると続々と
イシリスの仲間から
「遠隔浄化します〜」
というとても心強いメッセージが
送られてきた。
遠くに離れていても
常に繋がれる仲間がいるコトが
とても有り難くて感謝しかない。
恐怖心を持つこともなく
島を見渡すこの場所から
ワタシ達も祈りを捧げた。
みんなの祈りのお陰さまか
津波警報も解除されたので
最後の父島での時間を
楽しむコトにした。



とっても美味しかった♪
出港まで少し時間があったので
公園へ移動し
そこで潜在意識の最終チェック。
全てのわだかまりを手放し
許しと和解の意識になれると
ちょうど時間となった。
やり切った感で
思い残すコトなく父島を後に
船に乗り込む。

父島がどんどん雲に覆われていく。
目の前にはまるで龍のような
大きくて長い雲が父島を
守っているようにも見える。
ほんの1時間前までは
あの島に確かに居たというのに
まるで
「早く現実にお帰り」
っと言われたようで
一抹の寂しさを感じた。
トーキョーで最も秘境とされる
忘れられた楽園・父島が
消えていく…

この海の色の美しさに
ずーっと見惚れてしまった。
どこまでも濃いボニンブルーと
まるでラリマー石のような
柔らかなベイビーブルー。
自然が織りなす色に感動。
父島が視界から消えたのを最後に
イリュージョンの世界から
現実の世界に戻るワープの中へと
突入していく。
次第に船は揺れに揺れ
今まで体験したコトのない船酔いを
味わうコトとなる。
船の中で立っているコトが
まるで重力に反しているかのようで
とにかく氣持ちが悪い。
けれども横になっていると
不思議とむかつきが治まる。
なので極力トイレに行かず
ひたすら自分の寝床で静かに
寝ていた。
地震が起きたとされている
鳥島付近を夜中12時過ぎに
通過した時が
揺れマックスで
うつらうつらしながら
浄化をしてやり過ごした。
激しい揺れを感じながら
突然頭に浮かんできたのは
船に乗せられた奴隷
であった。
昔の奴隷達は舟底に座らされ
横になることも許されず
何日も過酷な航海をしていた
のだろうとフラッシュバックが
起きた途端申し訳なさで
いたたまれなくなった。
きっと上陸をする前に
命を落とした人も沢山
いたのだろうと思ったら
そのようなビジネスをしていた
だろう過去生の自分が見えた。
その時のカルマも今回
解消するコトが許され
父・母島へのお詫びの旅が
ようやく完結となったと感じた。
20時間以上の揺れに
酔い止め薬なしで耐えるコトが
出来たのも
潜在意識を変えられる
イシリス33メソッドがあった
お陰さまだった。
意識を使えば
結果がちゃんと付いてくる。
この不思議で夢のような
6日間はワタシの人生において
またまた忘れがたい体験となった。
父と母
戦争と平和
日本とアメリカ
自分の中のDNA
ようやく自分の中にある
2極の分離が統合へ動き出す。
全てにどうもありがとう。
完
今日も読んでくださり
どうもありがとうございました。

「思いやり」「永遠の愛」〜〜♪♪
2024年10月09日 [浄化の旅]
こんにちは。
身体と心のセラピストNorikoです。
急な温度の変化に
やっぱり暑い方がいいなと
思えた今日この頃
皆さまいかがお過ごしでしょうか?
お詫びの旅へ@
お詫びの旅へA
お詫びの旅へB
よくよく考えてみたら
父島と母島という
ネーミングも面白いモノだ。
でもこの地に
足を踏み入れた瞬間から
なんだか
日本のお父さんとお母さん
的な存在に感じてきたのは
本当に不思議であった。
トーキョーから最も遠いと
言われている島まで
時間とお金をかけて訪れるのも
もしかすると
魂の故郷である父と母に
感謝を伝えにいく所だから
なのかも知れない…
と勝手に想像してみる。
島3日目は日帰りで母島へ
ご挨拶に行かせてもらう。
父島から肉眼で母島が見えるのに
フェリーでなんと2時間も
かかるという。
船の脇をカツオドリが飛んでいる。
まるでワタシ達を護衛してくれて
いるかのようで親しみが湧く。
顔もユニークなカツオドリ。
孤高の楽園・母島に滞在できるのは
わずか4時間ほど。
当初の予定ではレンタサイクルを
借りて島内を巡りたかったのだけど
すでに予約で埋まってしまったため
ワタシ達に残された交通手段は
徒歩。
旧海軍の施設跡
今や絶滅危惧種になっている
ウミガメの為に産卵場所が
保護されている。
空には沢山の龍が集合
しているように見える。
ひたすら歩きまくったので
島からのご褒美を頂くコトに!
シャーベットになった
ドラゴンフルーツが美味しい♪
スターフルーツもゲット♪
母島で採れたフルーツで
エネルギーチャージ完了。
うっかり帰りの出港時間を
間違えていたコトに
友人が氣付いてくれて
慌ててチケット売り場へ走る。
昔見た「トレインスポッティング」
の映画のように
母島で3人のレディが突っ走る…
そんな母島に感謝。
続く…
今日も読んでくださり
どうもありがとうございました。
母島の暑さが恋しい〜〜♪♪
身体と心のセラピストNorikoです。
急な温度の変化に
やっぱり暑い方がいいなと
思えた今日この頃
皆さまいかがお過ごしでしょうか?
お詫びの旅へ@
お詫びの旅へA
お詫びの旅へB
よくよく考えてみたら
父島と母島という
ネーミングも面白いモノだ。
でもこの地に
足を踏み入れた瞬間から
なんだか
日本のお父さんとお母さん
的な存在に感じてきたのは
本当に不思議であった。
トーキョーから最も遠いと
言われている島まで
時間とお金をかけて訪れるのも
もしかすると
魂の故郷である父と母に
感謝を伝えにいく所だから
なのかも知れない…
と勝手に想像してみる。
島3日目は日帰りで母島へ
ご挨拶に行かせてもらう。
父島から肉眼で母島が見えるのに
フェリーでなんと2時間も
かかるという。
船の脇をカツオドリが飛んでいる。
まるでワタシ達を護衛してくれて
いるかのようで親しみが湧く。

孤高の楽園・母島に滞在できるのは
わずか4時間ほど。
当初の予定ではレンタサイクルを
借りて島内を巡りたかったのだけど
すでに予約で埋まってしまったため
ワタシ達に残された交通手段は
徒歩。


ウミガメの為に産卵場所が
保護されている。

しているように見える。
ひたすら歩きまくったので
島からのご褒美を頂くコトに!

ドラゴンフルーツが美味しい♪

母島で採れたフルーツで
エネルギーチャージ完了。
うっかり帰りの出港時間を
間違えていたコトに
友人が氣付いてくれて
慌ててチケット売り場へ走る。
昔見た「トレインスポッティング」
の映画のように
母島で3人のレディが突っ走る…
そんな母島に感謝。
続く…
今日も読んでくださり
どうもありがとうございました。

2024年10月05日 [浄化の旅]
こんにちは。
身体と心のセラピストNorikoです。
3日間の島生活では
10時には布団に入るという
超健康的なリズムに戻れた
今日この頃
皆さまいかがお過ごしでしょうか?
お詫びの旅へ@
お詫びの旅へA
「東洋のガラパゴス」と
言われている父島に来て2日目。
この日はレンタカーを借りて
島一周することに。
トーキョーから1000kmも
離れた島なのに
ココの車は「品川ナンバー」で
とても不思議な氣分。
この島はとても面白い形をしていて
龍の子供のよう。
そんな龍の島を探検!
ハイビスカスかと思いきや
テリハハマボウという
小笠原諸島に生息する固有種
だそう。
渋い色合いが素敵。
大神山神社にご挨拶。
ウェザーステーション展望台。
かつての滑走路。
ココから特攻隊が飛んで行ったそう。
500mというあまりの短さに
離着陸がとても難しかったのだとか。
ハイビスカスから元氣を頂く。
トーキョーのコーヒー豆!
中山峠からの景色。
途中カフェで涼む。
シフォンケーキとハイビスカスティー。
空を見上げたら龍が飛んでる〜。
島の真ん中に位置する
中央山展望台。
太陽パワー炸裂っ!
美しいサンセット。
島民の方も「今までで一番キレイだ!」
と感動していたので
間違えなく
この日のサンセットはベストだった!
景色だけを見ていると
大自然の美しさに圧倒され
よもやこの場所で戦いがあった
とは想像もつかないが
一歩奥に踏み込めば
戦争の爪痕がしっかりと残っていて
忘れられた歴史の破片が
放置されている…
続く。
今日も読んでくださり
どうもありがとうございました。
島じかんを満喫〜〜♪♪
身体と心のセラピストNorikoです。
3日間の島生活では
10時には布団に入るという
超健康的なリズムに戻れた
今日この頃
皆さまいかがお過ごしでしょうか?
お詫びの旅へ@
お詫びの旅へA
「東洋のガラパゴス」と
言われている父島に来て2日目。
この日はレンタカーを借りて
島一周することに。
トーキョーから1000kmも
離れた島なのに
ココの車は「品川ナンバー」で
とても不思議な氣分。
この島はとても面白い形をしていて

そんな龍の島を探検!

テリハハマボウという
小笠原諸島に生息する固有種
だそう。
渋い色合いが素敵。



ココから特攻隊が飛んで行ったそう。
500mというあまりの短さに
離着陸がとても難しかったのだとか。




シフォンケーキとハイビスカスティー。


中央山展望台。


島民の方も「今までで一番キレイだ!」
と感動していたので
間違えなく
この日のサンセットはベストだった!
景色だけを見ていると
大自然の美しさに圧倒され
よもやこの場所で戦いがあった
とは想像もつかないが
一歩奥に踏み込めば
戦争の爪痕がしっかりと残っていて
忘れられた歴史の破片が
放置されている…
続く。
今日も読んでくださり
どうもありがとうございました。
