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2024年12月25日 [浄化の旅]
こんにちは。
身体と心のセラピストNorikoです。

クリスマス前に旅行に行く
息子のために
久しぶりにクリスマスディナー
を作ったみた今日この頃
皆さまいかがお過ごしでしょうか?



広島の旅
広島の旅その2



宮島でのお役目も無事に終わり
フェリーに乗って
目と鼻の先にある本土に戻る。

ココで4人での旅は終了。
2人は東京へ戻るコトになり
ワタシともう一人の友人は
この先の山口県岩国市へ
向かうため逆の電車に乗る。

旅の予定を立てていた時
なぜかフッと「岩国」にも
浄化に行かねばと思いつき
交通手段を調べてみると
宮島から30分もかからずに
行けるコトが分かった。

山口県岩国市にお邪魔して

岩国白蛇神社

龍神社へ。

この2カ所を選んだ理由は
何となく地図を見ていて
決めたのだけど
実際にこの土地を訪れてみると
やっぱり来るべき場所だったと
友人と確信したのだった。

この岩国白蛇神社は
三大白蛇神社の1つだそうで
金運や商売繁盛にご利益がある
のだとか。
境内の奥に白蛇がガラス越しに
見れてびっくり。
ワタシは蛇への苦手意識が強い
ので画像はなし。

ココから20分ほど歩いた所に
龍神社がある。
予定としては別の場所の龍神社に
行くはずだったのだけど
氣付いたらこちらの神社に来ていた。

なぜか水路の上にお社がある。
あまりにぞんざいな感じで
泣けてきた。

きっと昔はこの土地一帯を
ご守護されていた龍神さまだったに
違いない。

その龍神さまを恐れたのか
そのパワーに嫉妬したのか
かつてのワタシはどうやら
この龍神さまを封印したようなのだ。

それから一体どのくらいの年月が
経ったのか分からないが
2024年という今やっと
自分でかけた龍神さまへの封印を
解きにお詫びの参拝をさせて頂いた
という経緯だったと
ハートが思い出した。

その帰り道
何氣に空を眺めたら虹が現れた。
雨も降っていないのに
大好きな虹を見るコトができて
友人と感動したのだった。
(茶色いビルの上)

岩国

駅まで30分近く歩いたのだけど
駅に着いた途端に
雨がポツリポツリと降ってきた。
お陰で濡れるコトなく
駅まで戻ってこれた。

お詫びを受け入れてくださった
龍神さまからのギフトに違いない!

龍神さま
どうか岩国の土地と水を
守ってください…

とお願いをして岩国を後に
帰路を急ぐのだった。








今日も読んでくださり
どうもありがとうございました。




クリスマスザ・クリスマスディナー〜〜♪♪

2024年12月18日 [浄化の旅]
こんにちは。
身体と心のセラピストNorikoです。

旅に出ると自分の好みが何か
ハッキリと分かってしまうと
氣付いた今日この頃
皆さまいかがお過ごしでしょうか?



宮島2日目。
この日はお昼の船で帰る予定と
なっているため
行動できる時間が6時間しか
残されていなかった。

どうしても

★厳島神社
★弥山の頂上


に行きたいので
6時半すぎにホテルを出発!

miyajima2堂々とした大鳥居

宮島1朱色が映えて美しい

miyajima3歩いて頂上まで行くには
時間がなさすぎなので
ロープウェイを2つ乗り継いで
頂上へ向かう

miyajima4弥山の七不思議のひとつ
「消えずの火」
空海がこの山で修行した時の
霊火が1200年燃え続けている
のだとか

miyajima5くぐり岩の大きいコト!

miyajima6不動岩

miyajima7山頂到着〜!
この巨石に会いたかった!

このような奇岩怪石は
花崗岩が風化して生まれたもの
だそう。
宇宙との繋がりが強そうな
この場所に来れて良かった。

っが
この時点でタイムリミットが
迫っているため
さーっと巨石を眺めて
下山するべく
ロープウェイ乗り場まで
30分かけてまた戻る。

紅葉がそろそろ終わりを迎える
ギリギリのタイミングに
来れたのは本当にラッキーだった。

日本の美しい風景と
宮島に住む方々の優しさに触れ
心地の良い時間を
過ごさせてもらえたのは

女神さまからのおもてなし


だったのかも知れない。



後ろ髪引かれながら
フェリーに乗り込む。
ちょうどこの時間が干潮となり
大鳥居まで歩いている人たちが
船から見えた。
次回の来訪には必ず自分も
歩いて大鳥居をくぐろうと決めて
神の島を後にした。

miyajima8



…つづく。




今日も読んでくださり
どうもありがとうございました。




牡蠣お土産が牡蠣尽くし〜〜♪♪


2024年12月14日 [浄化の旅]
こんにちは。
身体と心のセラピストNorikoです。

広島をドライブしていたら
見渡す限りマツダ車が
走っていて
広島に来ていると実感できた
今日この頃
皆さまいかがお過ごしでしょうか?





「広島の厳島に行かない?」


と声をかけられた時
友人には申し訳ないがお断りをした。

自分にとって今年最大の
チャレンジだった父島での浄化旅を
9月に終えたコトで
年内は遠出はないと思っていたし
広島は数回行ったことがあっても
宮島だけは何故かいつも行けなくて
縁がないのだからと
半分意地もあったのだと思う。


けれど
ワタシの潜在意識は

「行く」

という反応になったので
ようやく宮島へ入れてもらえる時
が来たのだと少し嬉しかった。


出発は羽田空港から飛行機で
広島空港へ向かった。


まもなく広島に着くという時に
窓から見た光景にびっくりした。

広島1

虹のような光の輪の中に
飛行機の影がっ!!
「ブロッケン現象」と呼ばれる
幸運のサインなのだそう。

もしかしたら幸先が良いのかも♪

とテンションが上がる。


広島に無事に着き
レンタカーを借りて
氣になっていた呉へ向かう。

「この世界の片隅に」

というアニメを見たのと
軍事の港だというコトで
行かなきゃと感じていた。

広島2旧呉市の氏神様である
亀山神社。

場所を移動して広島市へ。

広島3護国神社、原爆ドーム、東照宮
を廻って浄化させて頂いた。

ココでレンタカーを返却し
電車に乗って宮島口へ行き
フェリーに乗り換えて
いよいよ禁断の神々の島へ
足を踏み入れる。

ほんの10分足らずで
あっという間に宮島へ。

ホテルの送迎車に揺られながら
信号機のない小さな細い道が
とても新鮮に目に映る。

チェックインを済ませると
ホテルの方から

「厳島神社の参拝方法は
初めに海の鳥居を
くぐるんですよ。
平清盛の時代は
船で海中の大鳥居をくぐり
参拝する海上参拝が
厳島神社の正式な参拝作法
なんです」

と初めて知ったので
早速屋形船に乗って
ナイトクルージングで
正式参拝をするコトに。

広島4御笠丸さんに乗せてもらう。

ホテルに戻ると
部屋の窓からもしっかりと
鳥居が見えている
絶好のロケーションに
島から受け入れてもらえた
安心感をひしひしと
感じたのだった…


つづく。



今日も読んでくださり
どうもありがとうございました。



広島5前に所有していたのは
マツダの赤い車〜〜♪♪

2024年12月11日 [浄化の旅]
こんにちは。
身体と心のセラピストNorikoです。

最近バッグを選ぶ基準が
「軽さ」
に変わってきた今日この頃
皆さまいかがお過ごしでしょうか?



鯖寿司ゲットしたというコトは…?


また
後ほどアップさせて頂きます。



今日も読んでくださり
どうもありがとうございました。


2024年12月04日 [浄化の旅]
こんにちは。
身体と心のセラピストNorikoです。

子供の頃に食べた
母の手作りグラタンが無性に
食べたくなって作ったのですが
あの味には行き着けなかった
今日この頃
皆さまいかがお過ごしでしょうか?



さてさて。
先日お友達を誘って
富士山の麓まで浄化をしに
行って参りました。

普段の生活ではまず見ない
自然の世界にお邪魔しました。

噂に聞くあの”樹海”ですが
実際はとても居心地の良い
平和的な空氣が漂っていて
心身が癒されていくのを感じました。

その風景をシェアしますね。


富士ココが噂の「樹海」なんて
思ないほどの
静寂さと平和の空氣に
満ち溢れた世界。
今にも小人達が顔を出しそうで
ワクワクしてしまう。

フワッフワの苔が
とても魅力的で可愛らしくて
癒される〜♪


富士22本の木が支え合って
バランスを保っている姿に
目が釘付け。


富士3やっぱり最後は富士山。
このシルエットの美しさに
敵うモノなし!


久しぶりの富士山は
相変わらずの美しさで
近くに行かせてもらっただけで
癒されました。
自然のパワーはスゴイですね!

ぜひ皆さまも
富士山に会いに行ってみて下さい。
きっと元氣になりますよ♪





今日も読んでくださり
どうもありがとうございました。





グラタン母の味は最強〜〜♪♪


2024年10月12日 [浄化の旅]
こんにちは。
身体と心のセラピストNorikoです。

夫の命日に花を買って
会いに来てくれた娘の成長ぶりに
感動した親バカな今日この頃
皆さまいかがお過ごしでしょうか?


お詫びの旅へ@
お詫びの旅へA
お詫びの旅へB
お詫びの旅へC



島4日目。
とうとう最終日を迎えた朝に
母から電話があった。

旅の最中は滅多に
連絡をしてこないのに
どうしたのだろう?
電話に出てみると

「今こっちのニュースで
鳥島が地震だって。
そっちは大丈夫?」

とのコトだった。
ひとまず町の中で一番の高台
である神社へ向かうコトにした。

どうやらあと30分後くらいに
父島にも津波がやってくるという。

父島

すると続々と
イシリスの仲間から

「遠隔浄化します〜」

というとても心強いメッセージが
送られてきた。
遠くに離れていても
常に繋がれる仲間がいるコトが
とても有り難くて感謝しかない。

恐怖心を持つこともなく
島を見渡すこの場所から
ワタシ達も祈りを捧げた。

みんなの祈りのお陰さまか
津波警報も解除されたので
最後の父島での時間を
楽しむコトにした。

父島2白い珊瑚

父島3こんな標識を発見

父島4父島最後の食事は海鮮丼
とっても美味しかった♪


出港まで少し時間があったので
公園へ移動し
そこで潜在意識の最終チェック。
全てのわだかまりを手放し
許しと和解の意識になれると
ちょうど時間となった。

やり切った感で
思い残すコトなく父島を後に
船に乗り込む。

父島6甲板に出てみると
父島がどんどん雲に覆われていく。
目の前にはまるで龍のような
大きくて長い雲が父島を
守っているようにも見える。

ほんの1時間前までは
あの島に確かに居たというのに
まるで

「早く現実にお帰り」

っと言われたようで
一抹の寂しさを感じた。

トーキョーで最も秘境とされる
忘れられた楽園・父島が
消えていく…

父島5どんどんと波が高くなるが
この海の色の美しさに
ずーっと見惚れてしまった。
どこまでも濃いボニンブルーと
まるでラリマー石のような
柔らかなベイビーブルー。

自然が織りなす色に感動。


父島が視界から消えたのを最後に
イリュージョンの世界から
現実の世界に戻るワープの中へと
突入していく。

次第に船は揺れに揺れ
今まで体験したコトのない船酔いを
味わうコトとなる。

船の中で立っているコトが
まるで重力に反しているかのようで
とにかく氣持ちが悪い。
けれども横になっていると
不思議とむかつきが治まる。

なので極力トイレに行かず
ひたすら自分の寝床で静かに
寝ていた。

地震が起きたとされている
鳥島付近を夜中12時過ぎに
通過した時が
揺れマックスで
うつらうつらしながら
浄化をしてやり過ごした。

激しい揺れを感じながら
突然頭に浮かんできたのは

船に乗せられた奴隷

であった。
昔の奴隷達は舟底に座らされ
横になることも許されず
何日も過酷な航海をしていた
のだろうとフラッシュバックが
起きた途端申し訳なさで
いたたまれなくなった。

きっと上陸をする前に
命を落とした人も沢山
いたのだろうと思ったら
そのようなビジネスをしていた
だろう過去生の自分が見えた。

その時のカルマも今回
解消するコトが許され
父・母島へのお詫びの旅が
ようやく完結となったと感じた。

20時間以上の揺れに
酔い止め薬なしで耐えるコトが
出来たのも
潜在意識を変えられる
イシリス33メソッドがあった
お陰さまだった。

意識を使えば
結果がちゃんと付いてくる。

この不思議で夢のような
6日間はワタシの人生において
またまた忘れがたい体験となった。

父と母
戦争と平和
日本とアメリカ
自分の中のDNA

ようやく自分の中にある
2極の分離が統合へ動き出す。

全てにどうもありがとう。






今日も読んでくださり
どうもありがとうございました。






花白トルコキキョウの花言葉
「思いやり」「永遠の愛」〜〜♪♪

2024年10月09日 [浄化の旅]
こんにちは。
身体と心のセラピストNorikoです。

急な温度の変化に
やっぱり暑い方がいいなと
思えた今日この頃
皆さまいかがお過ごしでしょうか?


お詫びの旅へ@
お詫びの旅へA
お詫びの旅へB



よくよく考えてみたら
父島と母島という
ネーミングも面白いモノだ。

でもこの地に
足を踏み入れた瞬間から
なんだか
日本のお父さんとお母さん
的な存在に感じてきたのは
本当に不思議であった。

トーキョーから最も遠いと
言われている島まで
時間とお金をかけて訪れるのも
もしかすると
魂の故郷である父と母に
感謝を伝えにいく所だから
なのかも知れない…
と勝手に想像してみる。



島3日目は日帰りで母島へ
ご挨拶に行かせてもらう。

父島から肉眼で母島が見えるのに
フェリーでなんと2時間も
かかるという。

船の脇をカツオドリが飛んでいる。
まるでワタシ達を護衛してくれて
いるかのようで親しみが湧く。
母1顔もユニークなカツオドリ。


孤高の楽園・母島に滞在できるのは
わずか4時間ほど。
当初の予定ではレンタサイクルを
借りて島内を巡りたかったのだけど
すでに予約で埋まってしまったため
ワタシ達に残された交通手段は

徒歩。

毋2旧海軍の施設跡

母3今や絶滅危惧種になっている
ウミガメの為に産卵場所が
保護されている。

母4空には沢山の龍が集合
しているように見える。

ひたすら歩きまくったので
島からのご褒美を頂くコトに!

母5シャーベットになった
ドラゴンフルーツが美味しい♪

母6スターフルーツもゲット♪

母島で採れたフルーツで
エネルギーチャージ完了。

うっかり帰りの出港時間を
間違えていたコトに
友人が氣付いてくれて
慌ててチケット売り場へ走る。

昔見た「トレインスポッティング」
の映画のように
母島で3人のレディが突っ走る…

そんな母島に感謝。

続く…



今日も読んでくださり
どうもありがとうございました。



母7母島の暑さが恋しい〜〜♪♪

2024年10月05日 [浄化の旅]
こんにちは。
身体と心のセラピストNorikoです。

3日間の島生活では
10時には布団に入るという
超健康的なリズムに戻れた
今日この頃
皆さまいかがお過ごしでしょうか?



お詫びの旅へ@

お詫びの旅へA

「東洋のガラパゴス」と
言われている父島に来て2日目。
この日はレンタカーを借りて
島一周することに。

トーキョーから1000kmも
離れた島なのに
ココの車は「品川ナンバー」で
とても不思議な氣分。

この島はとても面白い形をしていて
父島龍の子供のよう。

そんな龍の島を探検!

父1ハイビスカスかと思いきや
テリハハマボウという
小笠原諸島に生息する固有種
だそう。
渋い色合いが素敵。

父2大神山神社にご挨拶。

父3ウェザーステーション展望台。

父4かつての滑走路。
ココから特攻隊が飛んで行ったそう。
500mというあまりの短さに
離着陸がとても難しかったのだとか。

父5ハイビスカスから元氣を頂く。

父6トーキョーのコーヒー豆!

父7中山峠からの景色。

父9途中カフェで涼む。
シフォンケーキとハイビスカスティー。

父10空を見上げたら龍が飛んでる〜。

父11島の真ん中に位置する
中央山展望台。

父12太陽パワー炸裂っ!

父14美しいサンセット。
島民の方も「今までで一番キレイだ!」
と感動していたので
間違えなく
この日のサンセットはベストだった!


景色だけを見ていると
大自然の美しさに圧倒され
よもやこの場所で戦いがあった
とは想像もつかないが
一歩奥に踏み込めば
戦争の爪痕がしっかりと残っていて
忘れられた歴史の破片が
放置されている…

続く。




今日も読んでくださり
どうもありがとうございました。



父13島じかんを満喫〜〜♪♪


2024年09月28日 [浄化の旅]
こんにちは。
身体と心のセラピストNorikoです。

日本でダブルレインボーが見れて
久々にテンションが上がった
今日この頃
皆さまいかがお過ごしでしょうか?



思ったより
安定した航海で無事に父島に到着。

港に着くと
太鼓の音が響いていて
島民の方々が温かく出迎えている。

その和やかな空氣がたまらなくて
思わず涙が溢れてきた…


旅に出る前
師匠である近藤先生から
ワタシはアメリカ軍代表
そして
一緒に同行するTさんとKさんは
日本軍代表だそうで
過去生で戦いあってたそうだ。
でも今回は調和のために
現地に行く必要があるとのコト。

そうだろうなと納得。

日本の外れの小さな島に
浄化に行こうと決めたのも
縁あってアメリカ人と結婚をした
理由があったからであった。

日本とアメリカを母国とする
子供を授かったのもきっと
深い意味があるのだと思えたら
やはり第二次世界大戦で
最初の戦いの地となった硫黄島を
浄化しなければ
自分の中の平和
そして
家族間の平和は訪れないだろうと
感じていた。

残念ながら今は
無人島となった硫黄島への上陸は
不可能なため
せめて父島と母島の土地だけでも
お詫びと許しの浄化を
させて頂きたいという経緯から

時代を超えて今ようやく
父島に入るコトを許された…

敵であるワタシを
人々や山、風、海、全てが
無条件に迎えてくれている。


自然に囲まれた美しい
この平和な島を汚してしまい
本当にごめんなさい…
島の平和と大調和をお祈りしながら
3日半お世話になるコトとなった。



宿泊先に荷物を置いてから
早速半日の戦跡ツアーに参加して
島内を案内してもらう。

ツアー境浦の座礁船・濱江丸

ツアー2小港岬砲台

ツアー3

ツアー4

ツアー5米軍機の残骸もそのまま

ツアー6ラピュタの世界のような
海軍の高角砲

ツアー7長崎の陸軍百五十糎照空灯

島のあちこちで風化していく残骸
を見ると
本当にこの場所で戦争が起きていた
のだなぁと実感。

痛々しいリアルな戦跡の中で
マリンスポーツを楽しむ人たち。
なんとも不思議な空間だ。

でももうこれ以上
人間の浅はかな欲で
地球の楽園を
犠牲にさせてはいけない。

続く。




今日も読んでくださり
どうもありがとうございました。




虹スコールの後に登場〜〜♪♪

2024年09月25日 [浄化の旅]
こんにちは。
身体と心のセラピストNorikoです。

昔に観た映画でも
同じような体験をすると
そのシーンが色濃く脳裏に浮かぶ
今日この頃
皆さまいかがお過ごしでしょうか?



小雨の降る竹芝桟橋に
予定より大幅に遅れての到着。

6日前にココから旅立った時の
あのむし暑さは何処へやら
肌寒さを感じるグレーなトーキョー
に戻ってきて
まるで自分が浦島太郎になったよう。

たった6日間離れていただけなのに
だいぶ前のコトのように感じる。


友人2人と一緒に
トーキョーから一番遠い東京である
小笠原諸島にある父島へ
浄化の旅に行って来た。

小笠原と言えば
イルカと一緒に泳げたり
ホエールウオッチング出来たりと
スキューバダイビングを
取ったばかりの自分にとって
当時は密かな憧れの場所であった。

whale

時は流れ
そのような夢を抱いていたコトも
忘れていたのだけど
突然
憧れの地に行けるチャンスが
やって来たのだった。

っとは言え
この旅はマリーンスポーツが目的
ではなく
自分にとって覚悟を伴う目的の
旅であった…

そもそも
父島へ行くには船に24時間
乗るしか方法がなく
最低6日間はかかるという
秘境の島であるため
安易に行けるような場所ではない
のだと調べて分かった。

その時点で
一緒に旅に行ってくれる人は
いるのか
一抹の不安はあったが
それでも

「絶対に行かなきゃ」

という心の奥底から湧き立つ
思いがワタシを奮い起こす。

有り難いコトに
賛同してくれる友人が現れ
6日間という長旅にこぎつける
コトが出来たのだった。


続く。




10月1日(火)のお話会
まだお席あります♪
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今日も読んでくださり
どうもありがとうございました。




船夢と希望を抱いて
船に乗り込む〜〜♪♪


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