2019年11月13日 [浄化の旅]
こんにちは。
身体と心のセラピストNorikoです。
偶然時計を見たら
11月11日11時11分11秒を
目撃しちゃって
何だかこれからの未来が明るくなるコト
間違えなしと思えた今日この頃
皆さまいかがお過ごしでしょうか?
お恥ずかしい話ですが
6年前にハワイから帰国して
自分の母と同居を始めた辺りから
ワタシのインナーチャイルドが目覚め
母に対するネガティブな感情が
どんどん溢れてきて
自分でどうするコトも出来ないくらい
苦しくて辛い時期が始まりました。
縁あってイシリスの近藤祐子先生と出会い
自分で自分の「潜在意識」を書き換える
イシリス33メソッドを学び
その日からひたすら自分の中にある
母へのネガティブな感情と向き合い
潜在意識の修復・変換を行ってきました。
その甲斐あってか
ようやく暗くて長〜いトンネルの中から
一筋の光が見え始めてきました。
数ヶ月前に
「親不孝なワタシだったけれども
母に感謝の気持ちを伝えたい」
という半年前には有り得なかった感情が
ワタシの中に沸き起こり
母が行ってみたいという四国へ
親子旅行する運びとなったのでした。
「徳島は昔行ったコトがあるから
残りの3県に行きたいわ。
それから
広島の原爆ドームも見てみたい!」
二泊三日という限られた時間内で
母からのワガママなリクエストにも
何とか答えてあげるコトができ
こんな旅をしてきました〜。
初日。羽田空港から広島空港へ飛び
原爆ドーム&原爆死没者慰霊碑をお参り。
そこから広電に乗って広島港へ。
広島港の目の前にはななんと
△ピラミッド△が!
スーパージェットで松山観光港へ。
太陽が大きい〜♪
「千と千尋の神隠し」のモデルとなった
道後温泉エリアに宿を取り
備え付けのタオルはもちろん
今治タオルでした♪
工事現場の仮囲いには
愛媛県イメージアップキャラの「みきゃん」が!
人生初上陸した愛媛県は
控えめな雰囲気ながらも
自分軸をしっかりと持った女性
のようなイメージで
惚れ惚れしちゃうステキな場所でした。
…つづく。
今日も読んでくださり
どうもありがとうございました。
DogoでJust Do It〜〜♪♪
身体と心のセラピストNorikoです。
偶然時計を見たら
11月11日11時11分11秒を
目撃しちゃって
何だかこれからの未来が明るくなるコト
間違えなしと思えた今日この頃
皆さまいかがお過ごしでしょうか?
お恥ずかしい話ですが
6年前にハワイから帰国して
自分の母と同居を始めた辺りから
ワタシのインナーチャイルドが目覚め
母に対するネガティブな感情が
どんどん溢れてきて
自分でどうするコトも出来ないくらい
苦しくて辛い時期が始まりました。
縁あってイシリスの近藤祐子先生と出会い
自分で自分の「潜在意識」を書き換える
イシリス33メソッドを学び
その日からひたすら自分の中にある
母へのネガティブな感情と向き合い
潜在意識の修復・変換を行ってきました。
その甲斐あってか
ようやく暗くて長〜いトンネルの中から
一筋の光が見え始めてきました。
数ヶ月前に
「親不孝なワタシだったけれども
母に感謝の気持ちを伝えたい」
という半年前には有り得なかった感情が
ワタシの中に沸き起こり
母が行ってみたいという四国へ
親子旅行する運びとなったのでした。
「徳島は昔行ったコトがあるから
残りの3県に行きたいわ。
それから
広島の原爆ドームも見てみたい!」
二泊三日という限られた時間内で
母からのワガママなリクエストにも
何とか答えてあげるコトができ
こんな旅をしてきました〜。
初日。羽田空港から広島空港へ飛び
原爆ドーム&原爆死没者慰霊碑をお参り。
そこから広電に乗って広島港へ。
広島港の目の前にはななんと
△ピラミッド△が!
スーパージェットで松山観光港へ。
太陽が大きい〜♪
「千と千尋の神隠し」のモデルとなった
道後温泉エリアに宿を取り
備え付けのタオルはもちろん
今治タオルでした♪
工事現場の仮囲いには
愛媛県イメージアップキャラの「みきゃん」が!
人生初上陸した愛媛県は
控えめな雰囲気ながらも
自分軸をしっかりと持った女性
のようなイメージで
惚れ惚れしちゃうステキな場所でした。
…つづく。
今日も読んでくださり
どうもありがとうございました。
DogoでJust Do It〜〜♪♪
2019年11月09日 [浄化の旅]
こんにちは。
身体と心のセラピストNorikoです。
どんなに朝が早くても
イシリス温熱パックせずに
1日を迎えるコトが
出来なくなりつつある今日この頃
皆さまいかがお過ごしでしょうか?
秋晴れの空の上からアロハ〜♪
今日も読んでくださり
どうもありがとうございました。
早朝4:00に起きて温熱して身体を整え
いずこへ〜〜?!
(画像の向きの変え方
分からずゴメンナサイ!)
身体と心のセラピストNorikoです。
どんなに朝が早くても
イシリス温熱パックせずに
1日を迎えるコトが
出来なくなりつつある今日この頃
皆さまいかがお過ごしでしょうか?
秋晴れの空の上からアロハ〜♪
今日も読んでくださり
どうもありがとうございました。
早朝4:00に起きて温熱して身体を整え
いずこへ〜〜?!
(画像の向きの変え方
分からずゴメンナサイ!)
2019年09月04日 [浄化の旅]
こんにちは。
身体と心のセラピストNorikoです。
あっという間の旅を終え
早朝成田空港へ戻って参りましたが
まとわりつくような
空気の重さと暑苦しさで
全身の毛穴が一気にかっ開いちゃった
今日この頃
皆さまいかがお過ごしでしょうか?
さてさて
夏が終わろうとしていた寸前に
念願だった場所へ旅してきました。
前回ご紹介した教会で
分かっちゃいましたかね⁈
こんな地形をした国です〜。
はい
ベトナム
でございます〜。
思い起こせば20歳の時。
「旅行に行くならどこ?」
と聞かれて
「ベトナム!」
と答えたのが始まりでした。
その頃ベトナムについて
何の知識もなかったのに
なぜか咄嗟に口から出たのでした。
・
・
・
その後
レンタルビデオで借りてきた
「青いパパイアの香り」
で知ったベトナムの美しさと妖気さに
ドキドキしちゃった20代。
そして数年後
「自分がアジア人で良かった」
と純粋に思えた
ミュージカル「ミスサイゴン」
との出会い。
そんなこんなで
ワタシの人生の節々にはベトナムが
キーワードとしてありました。
普段は眼中にもないのだけど
気づくと気になる存在…
みたいな感じですかね⁈
なので
思い切って会いに行ってきました!
まずはお決まりのフォーで腹ごしらえ。
若者に交じって撮影した
映えるタンディン教会。
全てが画になっちゃうオシャレなカフェで
ベトナムコーヒーを嗜み
バイク軍団と車を上手く交わしながら
歩道を渡るスリルを味わう。
滞在中ツアーに参加してみたところ
「戦争証跡博物館」
にも連れて行ってもらいました。
あまりにストレートに訴えてくる
写真パネルに
直視できません…
このベトナム戦争で使われた
「枯葉剤」
についてちょっと調べてみましたら
驚きの事実に行き着きました。
…1930年代
アメリカは原子爆弾2つと枯葉剤を
開発していました。
1945年には両方が準備完了となり
2つの原子爆弾は皆さまもご存じの通り
広島と長崎に使用されました。
その後日本はアメリカに降伏…
もしあの時日本が降伏しなければ
11月に枯葉作戦を決行する予定で
あったようなのです。
ベトナムで起こった枯葉剤による
自然破壊は
もしかしたら日本で起きていたかも
知れなかったのです。
日本もベトナムも戦争によって
多くのモノを失ってきました。
でもホーチミンの街の人たちを見てると
日本にはない
団結力と逞しさ
を強く感じたのでした。
イシリスを学んでて良かったと
思えるコトのひとつに
旅先でも
「場の浄化」
が出来るという点。
我々のパワーは微々たるものかも
知れませんが
それでも
その土地のお役に立てれるコトが
有難いと思うのです。
導かれてようやく来させてもらえた
ベトナムでしたが
やはりこの国とご縁があったのでしょう。
感謝の気持ちで
ベトナムを後にしたのでした。
20歳の時に何気なく言った
「ベトナムに行きたい」
という夢は意外とあっさり
実現できてしまいました〜。
夢の実現 = 行動力
ってコトですね♪
今日も読んでくださり
どうもありがとうございました。
あなたの夢を現実化するには...
身体と心のセラピストNorikoです。
あっという間の旅を終え
早朝成田空港へ戻って参りましたが
まとわりつくような
空気の重さと暑苦しさで
全身の毛穴が一気にかっ開いちゃった
今日この頃
皆さまいかがお過ごしでしょうか?
さてさて
夏が終わろうとしていた寸前に
念願だった場所へ旅してきました。
前回ご紹介した教会で
分かっちゃいましたかね⁈
こんな地形をした国です〜。
はい
ベトナム
でございます〜。
思い起こせば20歳の時。
「旅行に行くならどこ?」
と聞かれて
「ベトナム!」
と答えたのが始まりでした。
その頃ベトナムについて
何の知識もなかったのに
なぜか咄嗟に口から出たのでした。
・
・
・
その後
レンタルビデオで借りてきた
「青いパパイアの香り」
で知ったベトナムの美しさと妖気さに
ドキドキしちゃった20代。
そして数年後
「自分がアジア人で良かった」
と純粋に思えた
ミュージカル「ミスサイゴン」
との出会い。
そんなこんなで
ワタシの人生の節々にはベトナムが
キーワードとしてありました。
普段は眼中にもないのだけど
気づくと気になる存在…
みたいな感じですかね⁈
なので
思い切って会いに行ってきました!
まずはお決まりのフォーで腹ごしらえ。
若者に交じって撮影した
映えるタンディン教会。
全てが画になっちゃうオシャレなカフェで
ベトナムコーヒーを嗜み
バイク軍団と車を上手く交わしながら
歩道を渡るスリルを味わう。
滞在中ツアーに参加してみたところ
「戦争証跡博物館」
にも連れて行ってもらいました。
あまりにストレートに訴えてくる
写真パネルに
直視できません…
このベトナム戦争で使われた
「枯葉剤」
についてちょっと調べてみましたら
驚きの事実に行き着きました。
…1930年代
アメリカは原子爆弾2つと枯葉剤を
開発していました。
1945年には両方が準備完了となり
2つの原子爆弾は皆さまもご存じの通り
広島と長崎に使用されました。
その後日本はアメリカに降伏…
もしあの時日本が降伏しなければ
11月に枯葉作戦を決行する予定で
あったようなのです。
ベトナムで起こった枯葉剤による
自然破壊は
もしかしたら日本で起きていたかも
知れなかったのです。
日本もベトナムも戦争によって
多くのモノを失ってきました。
でもホーチミンの街の人たちを見てると
日本にはない
団結力と逞しさ
を強く感じたのでした。
イシリスを学んでて良かったと
思えるコトのひとつに
旅先でも
「場の浄化」
が出来るという点。
我々のパワーは微々たるものかも
知れませんが
それでも
その土地のお役に立てれるコトが
有難いと思うのです。
導かれてようやく来させてもらえた
ベトナムでしたが
やはりこの国とご縁があったのでしょう。
感謝の気持ちで
ベトナムを後にしたのでした。
20歳の時に何気なく言った
「ベトナムに行きたい」
という夢は意外とあっさり
実現できてしまいました〜。
夢の実現 = 行動力
ってコトですね♪
今日も読んでくださり
どうもありがとうございました。
あなたの夢を現実化するには...
2019年08月31日 [浄化の旅]
こんにちは。
身体と心のセラピストNorikoです。
駅の改札口を入った瞬間に
電車が入って来てしまい
この歳でまさかの2段飛びで
階段を駆け上がっちゃった
今日この頃
皆さまいかがお過ごしでしょうか?
さてさて
突然ですが
ワタシは何処に出掛けたでしょう〜?!
ヒントはこちら👇
ではまた。
今日も読んでくださり
どうもありがとうございました。
四半世紀かけた夢が遂に叶う♪♪
身体と心のセラピストNorikoです。
駅の改札口を入った瞬間に
電車が入って来てしまい
この歳でまさかの2段飛びで
階段を駆け上がっちゃった
今日この頃
皆さまいかがお過ごしでしょうか?
さてさて
突然ですが
ワタシは何処に出掛けたでしょう〜?!
ヒントはこちら👇
ではまた。
今日も読んでくださり
どうもありがとうございました。
四半世紀かけた夢が遂に叶う♪♪
2019年08月10日 [浄化の旅]
こんにちは。
身体と心のセラピストNorikoです。
さてさて前回からの続きです〜。
宮古島と大神島へ日帰りで
お邪魔したワタシ達は
15分遅れの那覇行きの飛行機に
乗り込みました。
宮古島空港で購入したコーヒーを手に
飛行機に乗り込みます。
周りを見渡すと子供連れやカップル
そしてお仕事で来られたような
スーツ姿の人達もちらほら。
夏休みとあって満席状態でしたが
ワタシと友達が座った3人並びの
もう一つの席だけ空いています。
どんな人が乗ってくるのかな〜と
思いながら友達と今日の出来事を
語り合っていましたら
ようやく
ギリギリで乗り込んできた方が
ワタシの隣に座りました。
そして飛行機はテイクオフ。
ワタシと友達は相変わらず
まだ話を続けています。
っと
なんだか熱い視線を感じたワタシ達…
その視線はワタシの隣に座った
殿方からでした。
この殿方
ご年配ではありましたが
高そうな革靴に白いパナマ帽を被って
とっても粋な感じです。
どうやらワタシのお友達に
見とれてしまったようで
「あまりの美しさに声をかけてしまった」
「あなたは外国の方?」
(どう見ても日本人なんですけどねー!)
などと
まるで映画のワンシーンのような
ウィットに富んだ会話。
そしてスマートに
ビールを振舞ってくれるのも
日本人離れしたこなれ技。
自宅にいるより飛行機に乗っている
時間の方が長いというのも納得です。
世界を股にかけてお仕事をされている
殿方はまるで
石油王オナシスの息子か⁈
と思っちゃうくらいな雰囲気を
醸し出していました。
そこから那覇空港へ着くまでの30分ほど
この殿方と楽しく話をしていたのですが
着陸態勢に入った頃から
急にワタシの具合が悪くなり始めました。
酸化したコーヒーを飲んで
胃がもたれちゃったような
ムカムカした感じで胸の辺りがスッキリ
しません。
きっと今飲んだコーヒーが原因かなっと
思いながら吐き気と戦い
なんとか飛行機を降りることが出来ました。
それでも胸の辺りのムカムカは
治まる様子はなく
イシリス33メソッドで
自分自身を浄化してみても今回は
あまり効き目がありません。
タクシーを拾ってホテルに帰り
師匠の近藤祐子先生に祓ってもらい
少し元気を取り戻しましたが
ムカムカはまだ残っていたので
この夜も引き続き
イシリス温熱パック療法を友達に
やってもらいました。
すると
この体調不良の原因が少しずつ
見えてきたのです。
(輪廻転生や過去生の話に興味がない方には
???な内容かも知れませんので
スルーなさってくださいませ。)
そもそも
そんなに行きたいと思ってもなかった
沖縄になぜ今回行くことになったのか?
そこから話を始める必要があります。
いつか離島には行ってみたいな〜とは
思ったコトはあったものの
沖縄本島には正直行きたいとは
思ったコトがありませんでした。
毎日瞑想とグラウディングを欠かさず
日課としてやっているものの
ちっともグラウディングが出来ていない
自分を感じていました。
そのうちに
「ムーの時代に地球に対してひどいコトを
していた」
という過去生が見えてきまして
地球に悪さをしてしまった罪悪感から
グラウディングをしてはいけないと
自分に課していたのでした。
沖縄は縄文人のルーツとも言われている
ワタシ達の故郷となる所。
その魂の故郷にある「地球のへそ」へ
自分の記憶にはなくとも
酷いコトをしたお詫びはしたいと
思うようになりました。
そして偶然にも
今回イシリスのDNA覚醒セミナーが
沖縄で開催されるとあって
イシリスの仲間が一緒なら安心して
行けるかもと思い
旅行に参加するコトにしたのでした。
そんな流れがあってのこの旅行。
不思議なコトに
・新城さんの石庭
・大神島の御神岩
と石と岩をめぐるツアーばかり。
ってか石オンリー!(笑)
そして最後の極めつけが
飛行機で出会った殿方の存在です。
この方は世界中の鉱石を扱う仕事を
されているとワタシ達に話してくれました。
紳士的で冗談も言いながら
とても楽しい方ではありましたが
でも
彼の目の奥はとても鋭かったのが
とても印象深かったです。
ワタシが
「地球へのお詫び旅」
に行くと心に決めたからこそ
地球の分身となる”石”への懺悔が
石庭、大神島の御神岩、そして
世界中の鉱物を扱う殿方が「石の代表」として
ワタシの目の前に現れてくれたのだと
納得しました。
そして
「原因と結果の法則」
という宇宙の法則にのっとって
ワタシへの気づきとして
ワタシが引き寄せたのです。
全てはワタシから起こったコト。
そこに善・悪はありません。
ワタシが過去に
「地球にひどいコトをした」という種を
蒔いたから
ひどいコトをされた「地球の分身の石」
からの稲を刈るようにお知らせが来た
というただそれだけのコト。
「自分が蒔いた種を刈り取る旅」
といい直した方が分かりやすいかも
知れませんね。
ワタシの頭には
「地球に対してひどいコトをした」
という記憶が全くなくても
宮古島で会った石や岩
そして殿方を通して
ワタシの体調が悪くなってしまうほどに
体中の細胞が反応したというこの事実。
肉体にも過去生からの記憶がしっかりと
残っているからこそ
体調不良という反応が起こり
そしてまた
その次元を超えたカルマを解放するには
イシリス温熱パック療法以外にはない
と実体験を通して
分かったのでした。
おかげさまで翌日は
何事もなかったかのように
体調が戻りましたので
沖縄料理の朝食ブッフェを
楽しむコトができました〜。
帰りの飛行機まで時間があったので
南城市までタクシーで向かい
浜辺の茶屋で一息♪
目の前に広がる素晴らしい景色に
癒されました。
以前
「旅はカルマ落とし」
という話をしましたが
今回もまさにソレが起きました。
ワタシは過去に沖縄や宮古島で
大勢の方に迷惑をかけてしまったようです。
だから
行きたくなかったのですね〜!
潜在意識はちゃんと分かってました。
でもこのタイミングで起きたというのは
「ワルな自分」
を受け入れても大丈夫な段階に来れた
と受け止めて
今回の出来事全てに感謝できました。
自分でも気づかない「内なるワタシ」に
出会うために
また
旅に出たいと思えた沖縄にありがとう♪
すべてを許し
また受け入れてくれる
地球の愛に 懐の広さに 感謝です♪
今日も読んでくださり
どうもありがとうございました。
地球にも”意志”はありますわよ〜♪♪
身体と心のセラピストNorikoです。
さてさて前回からの続きです〜。
宮古島と大神島へ日帰りで
お邪魔したワタシ達は
15分遅れの那覇行きの飛行機に
乗り込みました。
宮古島空港で購入したコーヒーを手に
飛行機に乗り込みます。
周りを見渡すと子供連れやカップル
そしてお仕事で来られたような
スーツ姿の人達もちらほら。
夏休みとあって満席状態でしたが
ワタシと友達が座った3人並びの
もう一つの席だけ空いています。
どんな人が乗ってくるのかな〜と
思いながら友達と今日の出来事を
語り合っていましたら
ようやく
ギリギリで乗り込んできた方が
ワタシの隣に座りました。
そして飛行機はテイクオフ。
ワタシと友達は相変わらず
まだ話を続けています。
っと
なんだか熱い視線を感じたワタシ達…
その視線はワタシの隣に座った
殿方からでした。
この殿方
ご年配ではありましたが
高そうな革靴に白いパナマ帽を被って
とっても粋な感じです。
どうやらワタシのお友達に
見とれてしまったようで
「あまりの美しさに声をかけてしまった」
「あなたは外国の方?」
(どう見ても日本人なんですけどねー!)
などと
まるで映画のワンシーンのような
ウィットに富んだ会話。
そしてスマートに
ビールを振舞ってくれるのも
日本人離れしたこなれ技。
自宅にいるより飛行機に乗っている
時間の方が長いというのも納得です。
世界を股にかけてお仕事をされている
殿方はまるで
石油王オナシスの息子か⁈
と思っちゃうくらいな雰囲気を
醸し出していました。
そこから那覇空港へ着くまでの30分ほど
この殿方と楽しく話をしていたのですが
着陸態勢に入った頃から
急にワタシの具合が悪くなり始めました。
酸化したコーヒーを飲んで
胃がもたれちゃったような
ムカムカした感じで胸の辺りがスッキリ
しません。
きっと今飲んだコーヒーが原因かなっと
思いながら吐き気と戦い
なんとか飛行機を降りることが出来ました。
それでも胸の辺りのムカムカは
治まる様子はなく
イシリス33メソッドで
自分自身を浄化してみても今回は
あまり効き目がありません。
タクシーを拾ってホテルに帰り
師匠の近藤祐子先生に祓ってもらい
少し元気を取り戻しましたが
ムカムカはまだ残っていたので
この夜も引き続き
イシリス温熱パック療法を友達に
やってもらいました。
すると
この体調不良の原因が少しずつ
見えてきたのです。
(輪廻転生や過去生の話に興味がない方には
???な内容かも知れませんので
スルーなさってくださいませ。)
そもそも
そんなに行きたいと思ってもなかった
沖縄になぜ今回行くことになったのか?
そこから話を始める必要があります。
いつか離島には行ってみたいな〜とは
思ったコトはあったものの
沖縄本島には正直行きたいとは
思ったコトがありませんでした。
毎日瞑想とグラウディングを欠かさず
日課としてやっているものの
ちっともグラウディングが出来ていない
自分を感じていました。
そのうちに
「ムーの時代に地球に対してひどいコトを
していた」
という過去生が見えてきまして
地球に悪さをしてしまった罪悪感から
グラウディングをしてはいけないと
自分に課していたのでした。
沖縄は縄文人のルーツとも言われている
ワタシ達の故郷となる所。
その魂の故郷にある「地球のへそ」へ
自分の記憶にはなくとも
酷いコトをしたお詫びはしたいと
思うようになりました。
そして偶然にも
今回イシリスのDNA覚醒セミナーが
沖縄で開催されるとあって
イシリスの仲間が一緒なら安心して
行けるかもと思い
旅行に参加するコトにしたのでした。
そんな流れがあってのこの旅行。
不思議なコトに
・新城さんの石庭
・大神島の御神岩
と石と岩をめぐるツアーばかり。
ってか石オンリー!(笑)
そして最後の極めつけが
飛行機で出会った殿方の存在です。
この方は世界中の鉱石を扱う仕事を
されているとワタシ達に話してくれました。
紳士的で冗談も言いながら
とても楽しい方ではありましたが
でも
彼の目の奥はとても鋭かったのが
とても印象深かったです。
ワタシが
「地球へのお詫び旅」
に行くと心に決めたからこそ
地球の分身となる”石”への懺悔が
石庭、大神島の御神岩、そして
世界中の鉱物を扱う殿方が「石の代表」として
ワタシの目の前に現れてくれたのだと
納得しました。
そして
「原因と結果の法則」
という宇宙の法則にのっとって
ワタシへの気づきとして
ワタシが引き寄せたのです。
全てはワタシから起こったコト。
そこに善・悪はありません。
ワタシが過去に
「地球にひどいコトをした」という種を
蒔いたから
ひどいコトをされた「地球の分身の石」
からの稲を刈るようにお知らせが来た
というただそれだけのコト。
「自分が蒔いた種を刈り取る旅」
といい直した方が分かりやすいかも
知れませんね。
ワタシの頭には
「地球に対してひどいコトをした」
という記憶が全くなくても
宮古島で会った石や岩
そして殿方を通して
ワタシの体調が悪くなってしまうほどに
体中の細胞が反応したというこの事実。
肉体にも過去生からの記憶がしっかりと
残っているからこそ
体調不良という反応が起こり
そしてまた
その次元を超えたカルマを解放するには
イシリス温熱パック療法以外にはない
と実体験を通して
分かったのでした。
おかげさまで翌日は
何事もなかったかのように
体調が戻りましたので
沖縄料理の朝食ブッフェを
楽しむコトができました〜。
帰りの飛行機まで時間があったので
南城市までタクシーで向かい
浜辺の茶屋で一息♪
目の前に広がる素晴らしい景色に
癒されました。
以前
「旅はカルマ落とし」
という話をしましたが
今回もまさにソレが起きました。
ワタシは過去に沖縄や宮古島で
大勢の方に迷惑をかけてしまったようです。
だから
行きたくなかったのですね〜!
潜在意識はちゃんと分かってました。
でもこのタイミングで起きたというのは
「ワルな自分」
を受け入れても大丈夫な段階に来れた
と受け止めて
今回の出来事全てに感謝できました。
自分でも気づかない「内なるワタシ」に
出会うために
また
旅に出たいと思えた沖縄にありがとう♪
すべてを許し
また受け入れてくれる
地球の愛に 懐の広さに 感謝です♪
今日も読んでくださり
どうもありがとうございました。
地球にも”意志”はありますわよ〜♪♪
2019年08月07日 [浄化の旅]
こんにちは。
身体と心のセラピストNorikoです。
6月の終わりに
庭に咲いていた大好きな紫陽花を
一輪切って自分のデスクに飾って
毎日楽しませてもらってたのですが
イシリスシートの上に乗せていたからか
8月になってもまだ枯れない事実に
ビックリ&有難い気持ちの今日この頃
皆さまいかがお過ごしでしょうか?
先月の富士山旅行を皮切りに
なんだか旅行付いてきまして
先週末はななんと
沖縄へ初上陸してきました〜!
イシリスのDNA覚醒セミナー@沖縄に
参加するコトと
「地球のへそ」
がある宮古島の新城さんの石庭に行くのが
この旅での目的でした。
イシリスメンバー7人で沖縄へ向かいます。
初日に早速DNA覚醒セミナーに参加。
そこの会場の外に見たコトのない
ハイビスカスが咲いていたのでパチリ♪
風鈴のように風にゆれて
とっても可愛らしいです。
ネットで調べたらやっぱり
「フウリンブッソウゲ」
という名前でした〜。
ちなみに英名では
「ジャパニーズランタン」と
言われているようです。
ツインで咲いていたハイビスカス。
そして沖縄で最初に口にした
紫芋のモンブラン。
南国の花とお芋にテンションが⤴︎⤴︎
お陰様でセミナーも気分良く終了しました。
ホテルに帰って
源泉かけ流しの湯も堪能し
お友達とイシリス温熱パックをやりっこして
素晴らしく良い気分で初日を終えました。
翌日は8時に那覇空港を出て
宮古島へ飛びます。
もう一つの目的であった
新城さんの石庭です。
こちらは新城定吉さんという方が
神様からの啓示を受けて
560個以上の岩を器械を使わずに
全部一人で掘り起こし
30年以上の長い歳月をかけて
創りあげたという石の庭です。
新城さんは2017年にお亡くなりに
なったようですが
この石庭は今もちゃんと
守られているようです。
で
この石庭にある「地球のへそ」へ
ご挨拶しに伺いました。
ワタシが「地球のへそ」に
反応したのは10日前のコトでした。
たまたま
自分の潜在意識の中に
「地球のへそ」
というキーワードが見つかり
その翌日にお友達から
「地球のへそなら宮古島にありますよ」
と教えてもらいました。
その時すでに
沖縄への航空券は購入していましたし
宮古島に行くコトも手配済みでしたが
スケジュール等は友人任せでしたので
宮古島で何をするのかは全く
分からない状態でした。
そんなところに
「宮古島の新城さんの石庭の地球のへそ」
というこのシンクロ!
ココは行くべき場所だと感じたのでした。
ムーの時代に存在していた石で
作り上げたこの庭でしばし
浄化と瞑想をすると
さらにピースフルな空気を感じ
太陽の光や鳥のさえずりが
ワタシ達を幸せな気分にさせてくれました。
新城さんとこちらの石庭への敬意を払い
写真は撮りませんでしたので
もしご興味のある方は
「宮古島 石庭」
でググってみてくださいね!
宮古島のマンゴーアイスで
懐かしのハワイを感じてみたり
宮古ブルーに感動したり。
池間島からのショット。
これから向かう大神島が遠くに見えます。
ピラミッドのようですね〜。
この写真を撮ってから
大神島へ行くために「島尻漁港」と
ナビを設定してレンタカーで向かいました。
がっ
ナビ通りに進むと
どんどん細い道に誘導されていって
漁港とは違う方向に行っているような
不思議な現象が起きました。
でも
ナビとは反対の道に小さな案内看板を
見逃さなかったワタシ達は
なんとか漁港へたどり着くことが
出来たのです。
別の方も以前島尻漁港を目指して
カーナビで向かったけれども
行けども行けども
漁港にはたどり着けず
おまけに全員のケータイが
使い物にならなくなり
行き着いた所が廃墟地だったコトが
あったようです。
神様からのお試しだったのか
はたまた
惑わしの力が起きたのか…?
無事に島尻漁港から船に乗れまして
15分ほどで大神島に到着しました。
大神島は字のごとく
「神様のいる島」
ですので地元の人さえも行かない島でして
また
「神様に許された人しか行けない島」
とも言われているようです。
ですので
ココでも写真は撮らずに
お邪魔させていただきました。
大神島の御神体である大きな岩に
ご挨拶して
ココに来させてもらった感謝を
伝えました。
とっても小さな島でありましたが
厳しさと逞しさと冷静さを併せ持った
アマテラスの女神さまのような愛を
海風と一緒に全身で受け取らせて
いただきました。
(先ほど大神島を調べてみたら
「天照大神降臨の地」だったと
知りました!)
ハワイのワイメアビーチを彷彿とさせる
砂山ビーチに行ったり
宮古島の雪塩ミュージアムで
雪塩ソフトを食べたり
と短時間ながらも宮古島のポイントを
見て回るコトが出来たので
充実した気分でレンタカーを返して
宮古空港から那覇空港へ戻る飛行機に
乗り込みました。
飛行機の座席に座って
シートベルトを締めるまで
後に大変な出来事が起こるなんて
夢にも思わず…
…続く。
今日も読んでくださり
どうもありがとうございました。
石にも「意思」あり♪♪
身体と心のセラピストNorikoです。
6月の終わりに
庭に咲いていた大好きな紫陽花を
一輪切って自分のデスクに飾って
毎日楽しませてもらってたのですが
イシリスシートの上に乗せていたからか
8月になってもまだ枯れない事実に
ビックリ&有難い気持ちの今日この頃
皆さまいかがお過ごしでしょうか?
先月の富士山旅行を皮切りに
なんだか旅行付いてきまして
先週末はななんと
沖縄へ初上陸してきました〜!
イシリスのDNA覚醒セミナー@沖縄に
参加するコトと
「地球のへそ」
がある宮古島の新城さんの石庭に行くのが
この旅での目的でした。
イシリスメンバー7人で沖縄へ向かいます。
初日に早速DNA覚醒セミナーに参加。
そこの会場の外に見たコトのない
ハイビスカスが咲いていたのでパチリ♪
風鈴のように風にゆれて
とっても可愛らしいです。
ネットで調べたらやっぱり
「フウリンブッソウゲ」
という名前でした〜。
ちなみに英名では
「ジャパニーズランタン」と
言われているようです。
ツインで咲いていたハイビスカス。
そして沖縄で最初に口にした
紫芋のモンブラン。
南国の花とお芋にテンションが⤴︎⤴︎
お陰様でセミナーも気分良く終了しました。
ホテルに帰って
源泉かけ流しの湯も堪能し
お友達とイシリス温熱パックをやりっこして
素晴らしく良い気分で初日を終えました。
翌日は8時に那覇空港を出て
宮古島へ飛びます。
もう一つの目的であった
新城さんの石庭です。
こちらは新城定吉さんという方が
神様からの啓示を受けて
560個以上の岩を器械を使わずに
全部一人で掘り起こし
30年以上の長い歳月をかけて
創りあげたという石の庭です。
新城さんは2017年にお亡くなりに
なったようですが
この石庭は今もちゃんと
守られているようです。
で
この石庭にある「地球のへそ」へ
ご挨拶しに伺いました。
ワタシが「地球のへそ」に
反応したのは10日前のコトでした。
たまたま
自分の潜在意識の中に
「地球のへそ」
というキーワードが見つかり
その翌日にお友達から
「地球のへそなら宮古島にありますよ」
と教えてもらいました。
その時すでに
沖縄への航空券は購入していましたし
宮古島に行くコトも手配済みでしたが
スケジュール等は友人任せでしたので
宮古島で何をするのかは全く
分からない状態でした。
そんなところに
「宮古島の新城さんの石庭の地球のへそ」
というこのシンクロ!
ココは行くべき場所だと感じたのでした。
ムーの時代に存在していた石で
作り上げたこの庭でしばし
浄化と瞑想をすると
さらにピースフルな空気を感じ
太陽の光や鳥のさえずりが
ワタシ達を幸せな気分にさせてくれました。
新城さんとこちらの石庭への敬意を払い
写真は撮りませんでしたので
もしご興味のある方は
「宮古島 石庭」
でググってみてくださいね!
宮古島のマンゴーアイスで
懐かしのハワイを感じてみたり
宮古ブルーに感動したり。
池間島からのショット。
これから向かう大神島が遠くに見えます。
ピラミッドのようですね〜。
この写真を撮ってから
大神島へ行くために「島尻漁港」と
ナビを設定してレンタカーで向かいました。
がっ
ナビ通りに進むと
どんどん細い道に誘導されていって
漁港とは違う方向に行っているような
不思議な現象が起きました。
でも
ナビとは反対の道に小さな案内看板を
見逃さなかったワタシ達は
なんとか漁港へたどり着くことが
出来たのです。
別の方も以前島尻漁港を目指して
カーナビで向かったけれども
行けども行けども
漁港にはたどり着けず
おまけに全員のケータイが
使い物にならなくなり
行き着いた所が廃墟地だったコトが
あったようです。
神様からのお試しだったのか
はたまた
惑わしの力が起きたのか…?
無事に島尻漁港から船に乗れまして
15分ほどで大神島に到着しました。
大神島は字のごとく
「神様のいる島」
ですので地元の人さえも行かない島でして
また
「神様に許された人しか行けない島」
とも言われているようです。
ですので
ココでも写真は撮らずに
お邪魔させていただきました。
大神島の御神体である大きな岩に
ご挨拶して
ココに来させてもらった感謝を
伝えました。
とっても小さな島でありましたが
厳しさと逞しさと冷静さを併せ持った
アマテラスの女神さまのような愛を
海風と一緒に全身で受け取らせて
いただきました。
(先ほど大神島を調べてみたら
「天照大神降臨の地」だったと
知りました!)
ハワイのワイメアビーチを彷彿とさせる
砂山ビーチに行ったり
宮古島の雪塩ミュージアムで
雪塩ソフトを食べたり
と短時間ながらも宮古島のポイントを
見て回るコトが出来たので
充実した気分でレンタカーを返して
宮古空港から那覇空港へ戻る飛行機に
乗り込みました。
飛行機の座席に座って
シートベルトを締めるまで
後に大変な出来事が起こるなんて
夢にも思わず…
…続く。
今日も読んでくださり
どうもありがとうございました。
石にも「意思」あり♪♪
2019年07月27日 [浄化の旅]
こんにちは。
身体と心のセラピストNorikoです。
Tシャツ&ジーンズがずっと
お決まりのスタイルでしたが
何を血迷ったのか
またスカートが履きたくなって
ロングスカートを買ったところ
どうも股下がスースーしちゃって
女装した男性の気持ちになってしまった
今日この頃
皆さまいかがお過ごしでしょうか?
さてさて
富士山のお膝元で一夜を明かした
ワタシでしたが
翌朝は張り切って5:55にセットした
目覚ましアラームに起こしてもらい
早朝の富士山にご挨拶しようと
障子を開けてみたところ…
初めてのご対面〜♪
いやぁ〜早起きしてみるものですね!
この日はずっと晴れていてくれたのですが
チェックアウトした時から富士山はまた
お隠れになってしまったので
この朝の時間はとっても貴重でした。
なので富士山に見守られながら
またまた瞑想タイムです。
時々片目を開けて
富士山がまだそこにいてくれてるのか
チラチラと確認なんかしちゃったりして
自分が子供になったような気分ですっ。
富士山が見えるだけで
こんなにもテンションが上がる自分に
驚きました!
山田屋ホテルさんの食堂はガラス張りに
なっているので
富士山に見つめられながら朝食を頂き
お宿を後にしていざ出発〜っ。
まずは前の晩に調べていた
なるさわ富士山博物館へ。
すると
ななんとそこには
・
・
・
瞑想で見た
頭だけのティラノザウルスがっ!!!
このシンクロは何なのでしょう⁈
ひとつ目の不思議体験でしたが
博物館で考えている時間はなかったので
とりあえず次の場所
氷穴・風穴・竜宮洞穴へ。
樹海の中に足を踏み入れると
何とそこには眩しいくらい
生き生きした逞しい自然パワーが
伝わってきました。
自分で想像していた樹海との違いに
「百聞は一見にしかず」
とはこのコトだなぁと学びました。
樹海を後にして次に向かったのは
西湖。
この湖でも2回目の不思議体験をしました。
湖に手を入れて浄化をさせてもらった時
目をつぶっているのに
何故か目の前でキラキラと眩しい光が
光っているのです。
ちょっと人型のように見えたその光は
次第に消えていったのですが
とても光り輝いていて
ワタシの心も明るくなりました。
さらに次のポイントへ。
河口湖。
ココの町の雰囲気と
湖に点在していた火山石が
ハワイを彷彿とさせる
ちょっと懐かしい場所でした〜。
そして
富士山の湧き水で有名な
忍野八海
無料でお水をいただき
一息つかせてもらいましたよ〜。
お土産屋のおばちゃんが
「観光客の90%がアジアからのお客さんよ」
と話してくれたのですが
確かに日本人はすっごく少なかったです。
海外の方からしたら
キレイで天然なお水がタダで飲めるって
有り得ないコトなんでしょうね。
日本に住めるなんて有難いです。
そして最後の湖
山中湖に到着〜。
不思議体験その3。
真っ白で優雅な白鳥の後ろに
怪しい動きをする白鳥がーーーっ!
…遊覧船「白鳥の湖」でした。
白鳥もAIに変わる時代になったのかと
思ったわ。
(誰も思わないて。汗)
今回初めての一人旅でしたが
富士山を感じたくて
一周巡ってみました。
微力ながら土地や湖の浄化を
させていただきましたが
改めて感じたコトを記します。
「そこにあるが 見えない
見えないけれど そこにある」
富士山を感じながら瞑想をした時
雲から富士山が顔を覗かせてくれた時
そして次の瞬間また雲の中に姿を消した時
そんなコトバが浮かんできました。
「頭(松果体)でイメージしたものは
現実化する」
謎のティラノザウルスのシンクロの意味は
コレだったのだろうと思いました。
だからこそ
日々どんな意識でいるかが大事なんですね。
「楽しんでやるコトは疲れ知らず」
自分にとって興味のあるコトや
楽しんでいるコトをしている時って
全く疲れないんですね〜!
見えない世界は確かにあった…
こんな気づきを頂いた一人旅。
新たな気づきを求めて
次はどこへ行こうかしら〜⁈
今日も読んでくださり
どうもありがとうございました。
ドレスアップした自分もワタシ♪♪
身体と心のセラピストNorikoです。
Tシャツ&ジーンズがずっと
お決まりのスタイルでしたが
何を血迷ったのか
またスカートが履きたくなって
ロングスカートを買ったところ
どうも股下がスースーしちゃって
女装した男性の気持ちになってしまった
今日この頃
皆さまいかがお過ごしでしょうか?
さてさて
富士山のお膝元で一夜を明かした
ワタシでしたが
翌朝は張り切って5:55にセットした
目覚ましアラームに起こしてもらい
早朝の富士山にご挨拶しようと
障子を開けてみたところ…
初めてのご対面〜♪
いやぁ〜早起きしてみるものですね!
この日はずっと晴れていてくれたのですが
チェックアウトした時から富士山はまた
お隠れになってしまったので
この朝の時間はとっても貴重でした。
なので富士山に見守られながら
またまた瞑想タイムです。
時々片目を開けて
富士山がまだそこにいてくれてるのか
チラチラと確認なんかしちゃったりして
自分が子供になったような気分ですっ。
富士山が見えるだけで
こんなにもテンションが上がる自分に
驚きました!
山田屋ホテルさんの食堂はガラス張りに
なっているので
富士山に見つめられながら朝食を頂き
お宿を後にしていざ出発〜っ。
まずは前の晩に調べていた
なるさわ富士山博物館へ。
すると
ななんとそこには
・
・
・
瞑想で見た
頭だけのティラノザウルスがっ!!!
このシンクロは何なのでしょう⁈
ひとつ目の不思議体験でしたが
博物館で考えている時間はなかったので
とりあえず次の場所
氷穴・風穴・竜宮洞穴へ。
樹海の中に足を踏み入れると
何とそこには眩しいくらい
生き生きした逞しい自然パワーが
伝わってきました。
自分で想像していた樹海との違いに
「百聞は一見にしかず」
とはこのコトだなぁと学びました。
樹海を後にして次に向かったのは
西湖。
この湖でも2回目の不思議体験をしました。
湖に手を入れて浄化をさせてもらった時
目をつぶっているのに
何故か目の前でキラキラと眩しい光が
光っているのです。
ちょっと人型のように見えたその光は
次第に消えていったのですが
とても光り輝いていて
ワタシの心も明るくなりました。
さらに次のポイントへ。
河口湖。
ココの町の雰囲気と
湖に点在していた火山石が
ハワイを彷彿とさせる
ちょっと懐かしい場所でした〜。
そして
富士山の湧き水で有名な
忍野八海
無料でお水をいただき
一息つかせてもらいましたよ〜。
お土産屋のおばちゃんが
「観光客の90%がアジアからのお客さんよ」
と話してくれたのですが
確かに日本人はすっごく少なかったです。
海外の方からしたら
キレイで天然なお水がタダで飲めるって
有り得ないコトなんでしょうね。
日本に住めるなんて有難いです。
そして最後の湖
山中湖に到着〜。
不思議体験その3。
真っ白で優雅な白鳥の後ろに
怪しい動きをする白鳥がーーーっ!
…遊覧船「白鳥の湖」でした。
白鳥もAIに変わる時代になったのかと
思ったわ。
(誰も思わないて。汗)
今回初めての一人旅でしたが
富士山を感じたくて
一周巡ってみました。
微力ながら土地や湖の浄化を
させていただきましたが
改めて感じたコトを記します。
「そこにあるが 見えない
見えないけれど そこにある」
富士山を感じながら瞑想をした時
雲から富士山が顔を覗かせてくれた時
そして次の瞬間また雲の中に姿を消した時
そんなコトバが浮かんできました。
「頭(松果体)でイメージしたものは
現実化する」
謎のティラノザウルスのシンクロの意味は
コレだったのだろうと思いました。
だからこそ
日々どんな意識でいるかが大事なんですね。
「楽しんでやるコトは疲れ知らず」
自分にとって興味のあるコトや
楽しんでいるコトをしている時って
全く疲れないんですね〜!
見えない世界は確かにあった…
こんな気づきを頂いた一人旅。
新たな気づきを求めて
次はどこへ行こうかしら〜⁈
今日も読んでくださり
どうもありがとうございました。
ドレスアップした自分もワタシ♪♪
2019年07月24日 [浄化の旅]
こんにちは。
身体と心のセラピストNorikoです。
先日姉妹ファミリーと一緒に
父のお墓参りに行ってきたのですが
小学生の甥っ子に
「鬼になって捕まえて〜!」
と言われ逃げ始められたものの
身体を使わずに頭脳プレーで
自分の所へ興味を引きつけて甥っ子を誘い
UFOキャッチャーのごとく捕まえて
大人気なく圧勝しちゃった今日この頃
皆さまいかがお過ごしでしょうか?
さてさてこの間
ワタシ4◯年生きてきて
生まれて初めての経験をしてきました。
それは
一人旅♪
でございます。
ひとりでレストランに入れるようになったのが
去年からなので
旅だなんてどれだけハードルが高いか
お分かりでしょうか⁈
でも
行ってみたらすごく楽しくって
ハマりそうです〜♪♪
っで何ゆえ一人旅をしようと
思ったかと言いますと
ここ最近の瞑想によく
japaaan magazineさまから画像をお借りしました。
富士山が現れていました。
なのでこれは一度会いに行った方が
いいかなっと単純に思い
自由気ままにドライブしながら
一泊二日の旅に行くコトにしたのです。
最初
有名どころの神社を幾つか回ろうと
旅の計画を立てていたのですが
お友達から
「本当にそこに行きたいの?」
と鋭くもナイスなツッコミを入れてもらい
そう言えば
神社にはあまり興味がなかった自分
だったなぁと気づいたので
(早く気付けよっ!)
本当に自分が行きたい所へ行こう〜
っと思い直しノープランで出発!
東名高速道路に乗り
新富士ICで降りて向かった先は
白糸の滝。
この滝は富士山の湧き水ですって!
なんと豊かな自然なんでしょ。
こんな資源豊富な国に住めるなんて
有り難いコトです。
次に向かったのは
田貫湖。
たぬき湖です。
白糸の滝の案内所に置いてあった
パンフレットでこの湖を知り
寄ってみました。
霧がかかっててとても幻想的です。
とっても静かで落ち着いた空気が
また来たいなっと思わせてくれた
ステキな場所でした。
そしてお待ちかねの
富士五湖のひとつ目。
本栖湖。
富士五湖の中で最も深いそうですよ。
車を止めて降りたところから
ポツポツと雨が降り始めたので
あまり長居はできませんでしたが
湖の水がとってもクリアでキレイなのに
驚きました。
そしてふたつ目の
精進湖。
本日のお宿がこの精進湖の目の前の
山田屋ホテルさん。
どのお部屋からも富士山が見えるとの
コトだったのでこちらにお世話になりました。
先にチェックインを済ませてから
本降りの中精進湖までお散歩。
富士五湖の中で一番小さい湖なので
とてもこじんまりして可愛らしい♪
(って表現が合ってるか分かりませんがっ。)
いろいろと写真を撮っていたら
いきなり大雨になったので
慌てて「浄化」に取り掛かりました。
すると面白いコトに
雨が小降りになりましたよ〜!
「失礼いたしました」
っとお詫びをして部屋に戻り
雨は上がったけど
厚い雲で隠れている富士山
(ちらっと見えているのは
富士山の手前にある大室山と言って
富士山に抱っこされているように
見えるコトから「子抱富士」とも
呼ばれているそうです。)
を感じながら瞑想してみました。
すると
なぜか分かりませんが
ティラノザウルスの顔が
ドーンと目の前に出てきました。
なぜ恐竜??
なんだか宿題をもらってしまった
ような気がしたので
「富士山 恐竜」
でググってみました。
すると
このホテルから遠くない場所にある
「なるさわ富士山博物館」
がヒットしちゃいましたよ?
よく分からないけど
明日行ってみようかな〜と
露天風呂でリラックスしちゃって
思考回路がスローになった頭で
思ったのもつかの間
一瞬で寝落ちしたのでありました。
…続く。
今日も読んでくださり
どうもありがとうございました。
進化した鬼ごっこ…
その名も
「ハエトリソウ合戦」
…やっぱりネーミングは昭和ね…
身体と心のセラピストNorikoです。
先日姉妹ファミリーと一緒に
父のお墓参りに行ってきたのですが
小学生の甥っ子に
「鬼になって捕まえて〜!」
と言われ逃げ始められたものの
身体を使わずに頭脳プレーで
自分の所へ興味を引きつけて甥っ子を誘い
UFOキャッチャーのごとく捕まえて
大人気なく圧勝しちゃった今日この頃
皆さまいかがお過ごしでしょうか?
さてさてこの間
ワタシ4◯年生きてきて
生まれて初めての経験をしてきました。
それは
一人旅♪
でございます。
ひとりでレストランに入れるようになったのが
去年からなので
旅だなんてどれだけハードルが高いか
お分かりでしょうか⁈
でも
行ってみたらすごく楽しくって
ハマりそうです〜♪♪
っで何ゆえ一人旅をしようと
思ったかと言いますと
ここ最近の瞑想によく
japaaan magazineさまから画像をお借りしました。
富士山が現れていました。
なのでこれは一度会いに行った方が
いいかなっと単純に思い
自由気ままにドライブしながら
一泊二日の旅に行くコトにしたのです。
最初
有名どころの神社を幾つか回ろうと
旅の計画を立てていたのですが
お友達から
「本当にそこに行きたいの?」
と鋭くもナイスなツッコミを入れてもらい
そう言えば
神社にはあまり興味がなかった自分
だったなぁと気づいたので
(早く気付けよっ!)
本当に自分が行きたい所へ行こう〜
っと思い直しノープランで出発!
東名高速道路に乗り
新富士ICで降りて向かった先は
白糸の滝。
この滝は富士山の湧き水ですって!
なんと豊かな自然なんでしょ。
こんな資源豊富な国に住めるなんて
有り難いコトです。
次に向かったのは
田貫湖。
たぬき湖です。
白糸の滝の案内所に置いてあった
パンフレットでこの湖を知り
寄ってみました。
霧がかかっててとても幻想的です。
とっても静かで落ち着いた空気が
また来たいなっと思わせてくれた
ステキな場所でした。
そしてお待ちかねの
富士五湖のひとつ目。
本栖湖。
富士五湖の中で最も深いそうですよ。
車を止めて降りたところから
ポツポツと雨が降り始めたので
あまり長居はできませんでしたが
湖の水がとってもクリアでキレイなのに
驚きました。
そしてふたつ目の
精進湖。
本日のお宿がこの精進湖の目の前の
山田屋ホテルさん。
どのお部屋からも富士山が見えるとの
コトだったのでこちらにお世話になりました。
先にチェックインを済ませてから
本降りの中精進湖までお散歩。
富士五湖の中で一番小さい湖なので
とてもこじんまりして可愛らしい♪
(って表現が合ってるか分かりませんがっ。)
いろいろと写真を撮っていたら
いきなり大雨になったので
慌てて「浄化」に取り掛かりました。
すると面白いコトに
雨が小降りになりましたよ〜!
「失礼いたしました」
っとお詫びをして部屋に戻り
雨は上がったけど
厚い雲で隠れている富士山
(ちらっと見えているのは
富士山の手前にある大室山と言って
富士山に抱っこされているように
見えるコトから「子抱富士」とも
呼ばれているそうです。)
を感じながら瞑想してみました。
すると
なぜか分かりませんが
ティラノザウルスの顔が
ドーンと目の前に出てきました。
なぜ恐竜??
なんだか宿題をもらってしまった
ような気がしたので
「富士山 恐竜」
でググってみました。
すると
このホテルから遠くない場所にある
「なるさわ富士山博物館」
がヒットしちゃいましたよ?
よく分からないけど
明日行ってみようかな〜と
露天風呂でリラックスしちゃって
思考回路がスローになった頭で
思ったのもつかの間
一瞬で寝落ちしたのでありました。
…続く。
今日も読んでくださり
どうもありがとうございました。
進化した鬼ごっこ…
その名も
「ハエトリソウ合戦」
…やっぱりネーミングは昭和ね…