こんにちは。
身体と心のセラピストNorikoです。
いよいよ梅雨のシーズンに入って参りましたね。
一雨ごとに家庭菜園の野菜が大きくなっていくのは
嬉しい限りです。
さてさて本日は
数年前からずーーーーーーーーーーーーーーっと
観たいと思っていた映画を見てきましたよ!
どんなきっかけでこの映画を知ったのかは
ほとんど記憶にないのですが
周りの方からの感想や
レビューを読ませてもらう度に
期待が膨らんでおりました。
今回お知り合いの方から誘って頂き
地元・町田での上映会に行ってきました!
「ホピの予言」1987年に制作されたというドキュメント映画。
全国で自主上映をされてきたので
タイトルをご存知の方も多いかと思います。
ネイティブアメリカンのホピ族に代々伝わる
「ひとつの教え」(予言)には
バランスを崩してしまった今の地球の変化を
ずっと昔から予言されてきたのでした。
物質的な時代を突っ走ってきた現代の後には
どのような未来が来るのかを
ホピの太陽氏族であるダン・カチョンバ氏が
遺言として岩に絵文字を掘って残してくれたのが
ペトログリフという岩絵です。
この絵からどのような意味があるのか
映画の中で説明してくださってます。
どうやら今はdとeのあたりのようですね。
これから
A:創造主の教えである質素で精神的な生き方
B:調和とバランスを欠いた物質的な生き方
のどちらかを一人ひとりが選んでいくところに
きました。
それが巷でいう「振り分け」なのでしょう。
どちらの選択をするかによって
母である大地・地球の生存にも関わってきます。
もう争いの時代は終わりを告げました。
第一次大戦、第二次世界大戦と
ホピの予言通りに突き進んできてしまった今
「浄化の時代」にシフトが変わり始めたのです。
物質世界から精神世界へ。
皆さまはどちらを選択しますか?
なぜ地球上にいる沢山の人類の中で
ホピ族のみが創造主からの「予言」を
受け取ったのでしょうか?
それには理由がありました。
「ホピ」とは「平和に溢れた人々」を意味します。
そして最も純粋かつ偉大な力とは「平和の力」で
あるといいます。なぜなら平和は
「偉大なる精霊のご意志」
だからです。
・殺すことも傷つけることもなく闘う術を知っている
・偉大なる精霊の御光の中、真理と良き力を用いて
闘う術を知っている
・聞く耳を持ち、見る目を持ち、そうしたことを理解する
ハートを持つ世界のすべての人々に正しい命の道を
示してみせるやり方を知っている
・ホピの力こそが世界に変化をもたらす原動力である
このようなエゴを持たない平和の人だからこそ
創造主から任せられたのでしょう。
ネイティブアメリカンの歴史を辿れば
常に不当な立場に追い込まれ
本当に辛く苦しいコトばかりでした。
それでも
ホピやナバホなどといった
ネイティブアメリカンの凜とした生き方や
自分を超えた先を見ての行動や思想には
同じ地球人として尊敬します。
ネイティブアメリカンの過去世を持つ
ワタシにとって
彼らの存在はとっても大きいのです。
偶然か必然かワタシの義理母の先祖も
チェロキー族だったと聞いてます。
だから理由なく
革製品が大好き
ターコイズが大好き
馬乗りに憧れる
三つ編みにするとインディアン(笑)
なんですね〜。
皆さまの今の好みもきっと
前世に関連してますよ。
意識してご自身を観察すると
見えてくるかも知れませんね!
話がどんどん違う方向へ
いってしまいましたが
とても素晴らしい映画で
メッセージがよく伝わってきました。
ヒロシマ・ナガサキで使われた原子爆弾は
アメリカ最古の民ホピ族の聖地から
掘り出されたウランで作られていたという
事実を映画の中で淡々と語られております。
「ウランを守る」コトを先祖からずっと
託されてきたホピ族。
しかし”白い人”たちによって勝手に
掘り起こされ戦争に使われてしまいました。
ホピの教えは
ー母なる大地から心臓をえぐり出してはならない
もしえぐり取ったならば
それは灰の詰まつた瓢箪と化し 空から降り
やがて世界を破滅に導く
この瓢箪の灰は恐ろしい破壞力を持ち
川を煮えたぎらせ 大地を燒き盡くし
生命が育たなくなる
そして人々は不治の奇病に苦しむのだー
被曝を受けたのは日本もそうですが
ウランを掘ってからずっと放置状態に
されてしまった場所に住んでいる
ホピ族やその周辺の部族も同じなのです。
知らざる事実を突き付けられましたが
悲惨な過去を乗り越える道と知恵を
この映画では教えてくださるのです。
一人でも多くの方に見てもらいたい
オススメの映画です。
前回のペレの噴火記事といい
今回のホピからのメッセージといい
自分の方向性や自然との向き合い方に
目を向ける時期が来たのかもしれませんね。
マザーアースに感謝
実は数年前サンフランシスコの古本屋で
ビビビっときた出会いがありました。
彼のまっすぐな視線と絡み合い
迂闊にも一瞬にして恋に落ちてしまいました。
ビビビって本当なんだと
聖子ちゃんの気持ちが分かりました。
(古いって。)
いてもたってもいられず
日本へ連れてきてしまった殿方を
特別に紹介しちゃいましょう!
安心してください。
写真集ですから〜!
絶対に過去世で会ってるハズっ!
こんにちは。
身体と心のセラピストNorikoです。
先日
ハワイからステキなハガキが
届きました。
贅沢にも2週間のバケーションを取り
ハワイに滞在しているという友人からでした〜。
友人は旅行先からいつも
ハガキを寄こしてくださるのですが
タイプされていない手書きのメッセージが
とても嬉しい気持ちにさせてくれます♪
写真と友人の筆跡を見ながら
懐かしいハワイの思い出に浸っている今日この頃
皆さまはいかがお過しでしょうか?
どうしても気分がアロハ〜なので
今日はハワイのコトでも綴ろうと思います。
ビッグ・アイランドと呼ばれるハワイ島の
キラウエア火山が噴火して一月が経ちました。
世界的に有名な活火山であるキラウエアの今回の噴火は
TVやyoutubeなどで見た方も多いかと思います。
とにかく自然のエネルギーに圧倒されました。
溶岩が生き物に見えました。
えぇ確かに生きてるんですよ。
なんというか
地球の存在をまざまざと見せつけられたような
感じと言いますか
「生きてるんだぜっ!」感が
半端なかったです。
あのうねりを見たらワタシ達ニンゲンなんて
小さい存在なんだと思いました。
ビッグ・アイランドにはペレという
hawaiivolcanoexpeditions.comからお借りしました。
美しい火の女神さまがいると言われてます。
ペレは出会う男性を魅了してしまうくらいの絶世の美女で
性格はまさに火のごとく
怒らせたら誰にも止められない怖い存在。
そんなペレですが
善意のある人の願いはちゃんと聞いてくださるようで
1990年に起きた噴火の時のこと。
避難勧告を受けていたのにも関わらず
自宅から離れずにいたアンクルロバートさんは
ずっと神に祈りを捧げていたところ
まっすぐに流れてくる溶岩流が急に
彼の家を避けて別の方向へ流れていった
という不思議なエピソードがあります。
そこにはペレ(=溶岩)の意識があったのだと
思わずにはいられませんね。
溶岩を吹き飛ばすほどの荒々しい気性で
大地を飲み込み
冷え固まった溶岩の割れ目に新芽という
新たな命を吹き込んでいく…といった
「破壊と再生」
が火の神のお役目なのでしょうね。
昔からずっと続いているこの営みが
自然の在り方だからこそ
ビッグ・アイランドに住んでいる方々は
恐れることなくあるがままを受け入れ
ペレと共に生きているのだろうと思います。
今回の噴火で家を失ってしまわれた方には
心よりお悔やみ申し上げます。
日本から遠く離れた地で起きた出来事ですけども
今の世の中
安全な所なんてないだろうし
他人事とは思えません。
なのでワタシ達が今から出来るコトは
自然に感謝
住まわせてもらっている家に感謝
住まわせてもらっている地球に感謝して
どんな自然災害が起ころうとも
それは地球目線で見たら決して悪いコトではないと
信じる心でいるコトではないでしょうか。
そして
地球の意識と繋がっていると思い込む!↑のアンクルロバートさんのように
いざとなったら地球が味方してくれるかも知れません。
皆さまはどのように感じましたか?
ハワイのお話をしたら
急に行きたくなってしまいました。
この肌でペレを感じてみたいなぁ♪
ちなみにハワイ島に行かれる時の注意事項です。
「ペレの髪の毛」と呼ばれる
黒くてガラスのような細い美しい溶岩や
「ペレの涙」と言われる
ガラス質の火山弾であるペリドットなどを
持ち帰る人がいるようなのですが
それはやめましょう〜。
ペレの化身を持ち帰って災いが起きたという話は
とても有名ですね。
わざわざ郵送でお返しする人もいるようです。
火の女神ペレに敬意を示して謙虚に訪れるのが
よろしいかと思います。
ペレもデトックスが必要〜♪
こんにちは。
身体と心のセラピストNorikoです。
ゴールデンウィーク明けの
始めの週は
いかがでしたでしょうか?
我が家は
寝る時間が大幅に乱れ
12時、1時まで
起きてる状態が続きました。
お陰で
みんな揃って睡眠不足ですっ。
週末が来て
やっとのんびりできるな〜と
ウキウキしております。
さて先日は
待ちに待った
(画像はThe Future Timesからお借りしました。)内田樹先生の講演会&東出融さんの
身体ワークに参加するため
早朝3時起床し
子供達の弁当をこさえ
車で羽田空港へ向かい
山形に飛びました〜!
たったの45分のフライトで来れちゃいましたよ。
飛行機の中で
「ローカリズム宣言」という本を
読んでいたので
今回のお題
「山河と日本の身体性」
についてのお話しがとても
よく理解できました。
内田先生曰く
このところ
UターンやIターンといった
地方移住をする人が増え出したそうです。
それも
特に2011年の東日本大震災以降から
仕事を辞めて農業を始める人が増えたと。
山口県のとある島では
東日本大震災前には9,000人だった
島の人口が震災後以降
18,000人に増加したそうです。
それも主に女性が行動を
始めているようで
311直後の関西方面行きの新幹線は
母親と子供で満席だったらしいです。
行くあてがなくても
とりあえず西に行こうと
行動を起こした女性が多かったと。
このような動きは
過去にはなかった出来事のようで
今までなら
リーダーシップをとる強い人が
中心になって人を引っ張っていたが
ここ最近は強いリーダーなどいなく
なんと
弱者と言われるような立場の人:
女性だったり
病気がちな人だったりが
先導して広がっているそうです。
他にも
・弱者が先導の活動(里山に移って農業を始めるなど)が
広がっているのは、その本人達が楽しみながら
生活を送っているから。
・社会が弱者ベースで集団的に「人間的な成熟」に
向かっている。
・これからは子育ても集団でやるべき
・教育と医療は無償で最優先でやるべき
・大学の4〜5割が潰れている現状に、
日本の大学の教育方法が機能しなくなっている
という「失敗」を認めないから
日本は変われない。
・Yesマンだけが出世していく世の中。
(能力は必要なく、忠誠心が大事)
大学で教授をされていたからこそ
言える「日本の学校教育」の秘密やら
学校という場所は
「自分が何を知らないのかを知るマップ」
「普通の子だから不登校になる。
そういう子には年齢がバラバラな所で
沢山の人と出会う機会を持つといい」
(まさにあらえびすではないかっ!)など
そこまで話しちゃっていいの〜?!
と聞いているこちらが
ハラハラしてしまうようなコトまで
話してくださいました。
内田先生のストレートな物言いが
魅力的で面白かったので
全部書きおこしたいのですが
ちょっと長くなってしまうので
よろしければ
「ローカリズム宣言」
をお読みになってくださいね。
最後に面白いお話を。
「韓国の学校からは自分を呼んでくれて
講演をさせてもらうが
日本の学校からはない!」
教育に対する意識の差が
歴然ですねっ。
ノンストップで3時間お話を
してくださった内田先生
どうもありがとうございました!
この日の内田先生のツイッター。
”東根でのお仕事だん。
「山河と日本人の身体性」というお題でしたけれど、
話は大半が地方移住と定常経済と
相互扶助ネットワークについてのお話でした。
ずいぶん遠いところからもおいで頂いたようで、
企画して下さった東根の「あらえびす」の
みなさんに感謝です。
聴衆の半数以上が女性でした。やっぱり。”
数年前からアクエリアスの時代(女性性)に
入ったと聞きますが
これからは女性を中心に
調和をとりながら
活発に行動を起こしていくような
時代になるのでしょうかね〜?!
まだ桜が咲いていたり
小さな緑色したさくらんぼの実が
なっていたりと
トーキョーでは見ない風景が
広がっていて
自然と共存している山形は
ステキなところでした。
早ければ6月上旬から
さくらんぼが摘めるようですよ〜♪
そして
来週はいよいよ
イシリス体験会です〜!
変わりたいけど
・あとちょっとの勇気が出ない方
・どの方向に行けば良いか迷っている方
お任せください!
ワタクシが優しく押して差し上げましょう〜♪
今ならまだ
予約してくださった方に
Nori's Therapy Roomのどのセラピー
にもお使いになれる
10%オフ券をプレゼントいたしますので
お見逃しなく〜!
心よりお待ちしております。
ご予約はこちら❤️
山形米「はえぬき」が好き♪
こんにちは。
身体と心のセラピストNorikoです。
今日は
最近ハマっている
内田樹先生の
本を2冊
紹介したいと
思います。
皆さまは
ご存知でしょうか?
ワタシは
お恥ずかしながら
内田先生を
知ったのは
数年前の
あらえびすの東出氏の
お話からでした。
Wikipediaからの
紹介です。
内田 樹(うちだ たつる、1950年9月30日 - )は、
日本の哲学研究者、コラムニスト、思想家、
倫理学者、武道家、翻訳家、
神戸女学院大学名誉教授。
京都精華大学人文学部客員教授。
合気道凱風館館長。
東京大学文学部卒業。
東京都立大学大学院人文科学
研究科修士課程修了。
学位は修士(東京都立大学・1980年)。
合気道七段、居合道三段、杖道三段。
専門はフランス現代思想だが、
取り上げるテーマは
ユダヤ人問題から映画論、
武道論まで幅広い。
いろんなジャンルで
ご活躍されて
いらっしゃるお方
だったんですね〜!
では早速
1冊目から。
「ぼくの住まい論」
なんとも
ワクワクしちゃうような
タイトルに惹かれました。
今までずっと
賃貸暮らしをされていた
内田先生ですが
リタイア後に
念願だった
道場を建てる
ところからの
ストーリーが
書かれています。
「家」の位置付けが
とても興味深く
なるほど〜っと
メモりながら
あっという間に
読んでしまいました。
ちょっと長いですが
ご紹介しますね。
・
・
・
「人間は弱い」と
いうのが僕の
人間観の根本なんです。
だから最優先の仕事は
どうやってその弱い人間を
慰め、癒し、支援する場を
安定的に確保するか、です。
「家」は何よりもまず
「集団内で一番弱いメンバー」
のためのものであるべきだと
僕は思います。
幼児や妊婦や病人や老人が
「そこでならホッと安心できる場所」
であるように
家は設計されなければいけない。
家はメンバーのポテンシャルを高めたり
競争に勝つために鍛えたりするための
場じゃない。
そういう機会なら
家の外にいくらでもある。
「家」というのは
外に出て傷つき、
力尽き、壊れてしまった
メンバーがその傷を癒して
また外へ出て行く
元気を回復するための
備えの場であるべきだと
僕は思ってます。
「おかえり」という
言葉がいつでも
用意されている場で
あるべきだと
思ってます。
素晴らしいですね〜!
内田先生のお陰で
「家」や「家族」に
対する見方が
もっと優しく
見れるように
なりました。
また「貨幣」に
ついても
面白いことを
語っていたので
載せますね。
・
・
・
「貨幣」というのは
交換を加速するために
発明された商品です。
あれは商品なんです。
ただし持っていても
なんの役にも立たない。
「貨幣」の唯一の
商品性格は
「他の商品と交換しないと
意味がない」
ということだけです。
「貨幣」の本性を
活かすためには
手元に来たら
間髪をいれずに
ただちに
次のプレーヤーに
パスしなければなりません。
目にも留まらぬ速さで
パスする。
そういう「パッサー」が
もっとも「貨幣」の本質を
よく理解している。
そのことを「貨幣」は知っている。
だから「貨幣」はそのような
「金離れの良いパッサー」
のところに吸い寄せられてくる。
「貨幣」は好運動的なものです。
激しく流れ動いているところに
集まりたがり
滞留しているところを嫌う。
…
「貨幣」とは人間に
「人間とは何か」と
いうことを教えるための
小道具にすぎません。
我々の市場経済は今や
「金で金を買う」という
倒錯に立ち至り
それが経済の麻痺を
現象させています。
ですって!
とても解りやすい
説明で納得しました。
もちろん
家のお話もたくさん
書かれていて
皆さんとシェアしたい
のですが
この辺に留めておきます。
そして2冊目。
「困難な結婚」
こちらのタイトルも
ソソられますね〜!
ぜーんぶココに
載せたいけど
ほんのさわりだけ。
ー結婚するのはなんのためか?ー
@お金が「ないから」結婚する
A大人になるために結婚する
B
今より幸せになるために
結婚してはいけませんー他人とうまく暮らすにはー
@「よく分からない人」だから
素晴らしい。よく分からない人が
いつも自分の傍にいて
一緒にご飯を食べたり
しゃべったり
遊んだりして
支えが欲しい時には
抱きしめてくれる。
そのことの方が
感動的ぢゃないですか。
A
結婚生活の醍醐味は
「結婚する前は共有されて
いなかったものが
気がつくと
いつの間にか
共有されている」という点にあるんぢゃ
ないでしょうか。
読めば読むほど
内田先生の魅力が
ひしひしと
伝わってきます。
また
説得力があるのも
離婚経験の
賜物なので
しょうかね⁈
内田先生の視点は
自分にはない
方向から見ているので
たくさんの
気づきを頂くことが
できました。
そして
自分を肯定的に
見れましたよ。
きっと
シングルの方も
既婚者の方も
気持ちが前向きに
なることでしょう。
この本の最後は
「自分が変われば
世界が変わる」と締めくくってます。
その「自分が変わる」
という方法が
今まで分からずに
ずっと苦しんできたのですが
今は
イシリス33メソッドで
簡単に潜在意識を
修復・変換できるので
なりたい自分に
どんどん変わることが
できちゃいます。
っとちょっと宣伝に
なってしまいましたが
内田先生もおっしゃってる
ように
全ては「自分」から
発信しているって
ことですね。
今手元には
3冊目の
「困難な成熟」
があります〜。
こちらはまたの機会に!
PS。なんとなんと
あらえびす企画で
内田先生との
コラボ講演会を
5月10日(木)に
山形にて行われるようです。
ご興味のある方は
こちらをどうぞ♪
もちろんワタシも
参加します〜!
ご一緒できる方
募集中♪