2022年10月19日 [マイライフ]
こんにちは。
身体と心のセラピストNorikoです。
エネルギーの入った
アロマオイルを使って
オリジナルの香りを調合するのが
まるで調香師のようで
新たな楽しい遊びができて
嬉しい今日この頃
皆さまいかがお過ごしでしょうか？
さてさて。
先日またまた面白いアニメに
出会ってしまいました。
偶然YouTubeで上がってきた
のですが
タイトルを見ただけで
興味をソソられちゃいました。
「不滅のあなたへ」
〈あらすじ〉
何者かによって“球”が
この地上に投げ入れられた。
その球体は
情報を収集するために機能し
姿をあらゆるものに変化させられる。
死さえも超越するその謎の存在は
ある日少年と出会い、そして別れる。
光、匂い、音、暖かさ、痛み、
喜び、哀しみ……
刺激に満ちたこの世界を彷徨う
永遠の旅が始まった。
これは自分を獲得していく物語。
とりあえず1話だけ…と
見てみたのですが
気付いたら一氣に1シーズン
見終えてしまいました〜。
どこか懐かしさを感じさせる
ノスタルジックな画と
次から次へと起きる
人との出会いと別れが
あまりに切なくて
ティッシュが必須のアニメで
ありました。
始まりの”球”というのは
まさしく【魂】のコトではないかと
思えてきたら
主人公・フシの旅は
自分の過去だったのかも知れない
っと擬似体験しているような
そんな氣にさせられたのでした。
ストーリーの中でフシ君は
「何度も死を体験するものの
すぐに再生するという不思議な
能力を持っている」
というくだりも
肉体は滅んでも
魂は永遠に不滅である
というメッセージとして
受け止められるし
人との出会いと別れが
人を逞しく成長させる
というのも頷いてしまいます。
フシ君の敵として描かれている
ノッカーという存在についても
フシ君自身の中の
もう1人のダークな自分
であり
自分にとっての敵は
外にはいなく
己の内にいる自分である
と言っているのかなと
ワタシは受け止めました。
自分の中に蓄積された
沢山の記憶を失った時
その記憶に付随した感情ー
喜びや幸せ、優しさや悲しみなど
自分が自分でなくなるような
感覚になるのかも知れません。
ワタシ達は輪廻転生で
経験した体験や感情を
【潜在意識】という場所に
保管していますが
このノッカーという存在は
潜在意識の中にある
自身の大切な感情の思い出を
取り上げているのではないのかと
感じました。
何故そんなコトをするのか？
シーズン２でノッカーが
どのように描かれているのか
分かりませんので
ここからはワタシ個人の解釈ですが
”球”が目指すゴールに
たどり着かせたくない自分
の意識がそうしているのでは？と
思いました。
なんで？
どうして自分で自分を邪魔するの？
とお思いでしょうね。
この辺りを語ったら
長文になってしまいますので
割愛させて頂きますが
簡単に言ったら
今まで何度も生まれ変わって
経験してきた人生で
🔹未熟な自分の行いによる
罪悪感
🔹自分を信じられない
🔹未知な自分が怖い
そのような感情から
自分自身を阻止してしまう
のでしょう。
もちろん個人差はありますが
あなたの潜在意識の中にある
ネガティブな感情は手放し
沢山のポジティブな記憶で
満たしてあげるコトが大切
なのだと氣付かせて頂きました。
それにより
”球”である自分の生きる意味が
見出せていけるのだと思うのです。
自分では気づかなかった見方を
アニメを通して教えてもらえるのは
嬉しい限りです。
このアニメをご覧になった方は
どう感じましたか？
今回ワタシが感じた思いは
記憶に感謝♪
でありました。
記憶はカルマであります。
一般的にはあまり良い印象でない
ように思われがちですが
カルマ自体に良い・悪いは
ないのです。
全てはあなたの成長に必要な
経験。
色々な経験を積みに
地球へやってきたのですから
カルマ（記憶）に感謝しないと
ですね。
感謝出来そうにない
辛くて悲しいカルマは
イシリス33メソッドで
サクッと手放すのが一番！
フシ君もイシリスを知っていたら
大切な記憶をノッカーに奪われる
コトはなかっただろうになっと
1人思ったのでありました。
徐々に人間らしい成長を
遂げていくフシ君は可愛い♪
今日も読んでくださり
どうもありがとうございました。
香りが記憶を呼び覚ます〜〜♪♪
身体と心のセラピストNorikoです。
エネルギーの入った
アロマオイルを使って
オリジナルの香りを調合するのが
まるで調香師のようで
新たな楽しい遊びができて
嬉しい今日この頃
皆さまいかがお過ごしでしょうか？
さてさて。
先日またまた面白いアニメに
出会ってしまいました。
偶然YouTubeで上がってきた
のですが
タイトルを見ただけで
興味をソソられちゃいました。
「不滅のあなたへ」〈あらすじ〉
何者かによって“球”が
この地上に投げ入れられた。
その球体は
情報を収集するために機能し
姿をあらゆるものに変化させられる。
死さえも超越するその謎の存在は
ある日少年と出会い、そして別れる。
光、匂い、音、暖かさ、痛み、
喜び、哀しみ……
刺激に満ちたこの世界を彷徨う
永遠の旅が始まった。
これは自分を獲得していく物語。
とりあえず1話だけ…と
見てみたのですが
気付いたら一氣に1シーズン
見終えてしまいました〜。
どこか懐かしさを感じさせる
ノスタルジックな画と
次から次へと起きる
人との出会いと別れが
あまりに切なくて
ティッシュが必須のアニメで
ありました。
始まりの”球”というのは
まさしく【魂】のコトではないかと
思えてきたら
主人公・フシの旅は
自分の過去だったのかも知れない
っと擬似体験しているような
そんな氣にさせられたのでした。
ストーリーの中でフシ君は
「何度も死を体験するものの
すぐに再生するという不思議な
能力を持っている」
というくだりも
肉体は滅んでも
魂は永遠に不滅である
というメッセージとして
受け止められるし
人との出会いと別れが
人を逞しく成長させる
というのも頷いてしまいます。
フシ君の敵として描かれている
ノッカーという存在についても
フシ君自身の中の
もう1人のダークな自分
であり
自分にとっての敵は
外にはいなく
己の内にいる自分である
と言っているのかなと
ワタシは受け止めました。
自分の中に蓄積された
沢山の記憶を失った時
その記憶に付随した感情ー
喜びや幸せ、優しさや悲しみなど
自分が自分でなくなるような
感覚になるのかも知れません。
ワタシ達は輪廻転生で
経験した体験や感情を
【潜在意識】という場所に
保管していますが
このノッカーという存在は
潜在意識の中にある
自身の大切な感情の思い出を
取り上げているのではないのかと
感じました。
何故そんなコトをするのか？
シーズン２でノッカーが
どのように描かれているのか
分かりませんので
ここからはワタシ個人の解釈ですが
”球”が目指すゴールに
たどり着かせたくない自分
の意識がそうしているのでは？と
思いました。
なんで？
どうして自分で自分を邪魔するの？
とお思いでしょうね。
この辺りを語ったら
長文になってしまいますので
割愛させて頂きますが
簡単に言ったら
今まで何度も生まれ変わって
経験してきた人生で
🔹未熟な自分の行いによる
罪悪感
🔹自分を信じられない
🔹未知な自分が怖い
そのような感情から
自分自身を阻止してしまう
のでしょう。
もちろん個人差はありますが
あなたの潜在意識の中にある
ネガティブな感情は手放し
沢山のポジティブな記憶で
満たしてあげるコトが大切
なのだと氣付かせて頂きました。
それにより
”球”である自分の生きる意味が
見出せていけるのだと思うのです。
自分では気づかなかった見方を
アニメを通して教えてもらえるのは
嬉しい限りです。
このアニメをご覧になった方は
どう感じましたか？
今回ワタシが感じた思いは
記憶に感謝♪
でありました。
記憶はカルマであります。
一般的にはあまり良い印象でない
ように思われがちですが
カルマ自体に良い・悪いは
ないのです。
全てはあなたの成長に必要な
経験。
色々な経験を積みに
地球へやってきたのですから
カルマ（記憶）に感謝しないと
ですね。
感謝出来そうにない
辛くて悲しいカルマは
イシリス33メソッドで
サクッと手放すのが一番！
フシ君もイシリスを知っていたら
大切な記憶をノッカーに奪われる
コトはなかっただろうになっと
1人思ったのでありました。
徐々に人間らしい成長を遂げていくフシ君は可愛い♪
今日も読んでくださり
どうもありがとうございました。
香りが記憶を呼び覚ます〜〜♪♪
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