2023年05月24日 [浄化の旅]
こんにちは。
身体と心のセラピストNorikoです。
「乱気流の影響で揺れる」
とCAさんからアナウンスが
入ったので
龍神さまに頼んでみたところ
揺れるコトなく無事に着陸できた
今日この頃
皆さまいかがお過ごしでしょうか?
さてさて。
先日かごんまへ一人旅をして
参りました。
かごんまとは鹿児島のコト。
実はかごんまには
先月息子を連れて行ってきた
ばかりだったのですが
映画「すずめの戸締り」のように
閉め忘れてきた扉があったために
またお邪魔させて頂いたのでした。
その辺りのコトは
こちらの「虹びとブログ」に載せて
おりますので
ご興味のある方はどうぞ♪
旅に行くと
自分が何に惹かれているのか
何に興味があるのか
氣付かされます。
あちこちで撮った写真を見ると
どうやらワタシは
霧島神宮の御神木
鶴丸城壁に生えていた「あこう」
城山公園の巨大な手に見える木
桜島・御嶽竜王権現神社の
神々しい御神木
桜島・黒神埋没鳥居脇の「あこう」
木に魅力を感じるようでした。
珍しいなと思って写した
この「あこう」という木は
クワ科イチジク属で
紀伊半島以南から四国、九州、
南西諸島の海岸付近に分布する
常緑の高木だそうです。
ハワイでよく見かける
バニヤン・ツリーを彷彿とさせる
沢山の根に自然の逞しさを
感じました。
旅の楽しみとしてワタシは
ご当地の水を飲む
コトをしています。
今回は
貴重な屋久島の水ゲット♪
霧島の天然水はシリカ(ケイ素)入り♪
天然アルカリ温泉水♪
どれもまろやかで
美味しいお水でした〜。
鹿児島は自然に囲まれていて
とてもお水が豊富なのですね。
大好きな木を写メったり
珍しいお水を頂いたりと
楽しみながら
前もってスケジューリングした
場所を全て周らせて頂きました。
かつては英国人として
鹿児島と一戦を交えたかも知れない
という思いから
土地を汚してしまったコトへの
お詫びとして浄化に来ましたが
どうやら
薩摩藩・島津家に仕えていた時代
もあったように感じました。
なぜなら
島津斉彬のお墓に行った時
「こちらに来るのが遅くなり
お待たせしてすみませんでした」
と自分でも驚きの言葉が
出て来たのでした。
昔お世話になったボスへのご挨拶
が時空を超えて今出来たことが
ワタシ自身嬉しかったようで
自然と涙が溢れて来たのでした。
両脇の灯籠が
お付きの者達に見える〜。
2日間で無事に
過去に開けた「扉」
を全て締めることが出来て
全部やれたという満足感と
少しの寂しさが入り混じりながら
かごんまを後にしたのでした。
「旅は人を成長させる」
と聞いたコトがありますが
そこの土地のエネルギーに
触れるコトできっと
細胞の記憶が蘇り
今まで眠っていた「氣付き」
が起きるのだと思います。
この氣付きが人を成長させる
のかも知れません。
旅にハマりそう〜♪
今日も読んでくださり
どうもありがとうございました。
まるで龍に乗った坊やの
氣分でした〜〜♪♪
画像はザテレビジョンさんから
お借りしました。
身体と心のセラピストNorikoです。
「乱気流の影響で揺れる」
とCAさんからアナウンスが
入ったので
龍神さまに頼んでみたところ
揺れるコトなく無事に着陸できた
今日この頃
皆さまいかがお過ごしでしょうか?
さてさて。
先日かごんまへ一人旅をして
参りました。
かごんまとは鹿児島のコト。
実はかごんまには
先月息子を連れて行ってきた
ばかりだったのですが
映画「すずめの戸締り」のように
閉め忘れてきた扉があったために
またお邪魔させて頂いたのでした。
その辺りのコトは
こちらの「虹びとブログ」に載せて
おりますので
ご興味のある方はどうぞ♪
旅に行くと
自分が何に惹かれているのか
何に興味があるのか
氣付かされます。
あちこちで撮った写真を見ると
どうやらワタシは
霧島神宮の御神木
鶴丸城壁に生えていた「あこう」
城山公園の巨大な手に見える木
桜島・御嶽竜王権現神社の
神々しい御神木
桜島・黒神埋没鳥居脇の「あこう」
木に魅力を感じるようでした。
珍しいなと思って写した
この「あこう」という木は
クワ科イチジク属で
紀伊半島以南から四国、九州、
南西諸島の海岸付近に分布する
常緑の高木だそうです。
ハワイでよく見かける
バニヤン・ツリーを彷彿とさせる
沢山の根に自然の逞しさを
感じました。
旅の楽しみとしてワタシは
ご当地の水を飲む
コトをしています。
今回は
貴重な屋久島の水ゲット♪
霧島の天然水はシリカ(ケイ素)入り♪
天然アルカリ温泉水♪
どれもまろやかで
美味しいお水でした〜。
鹿児島は自然に囲まれていて
とてもお水が豊富なのですね。
大好きな木を写メったり
珍しいお水を頂いたりと
楽しみながら
前もってスケジューリングした
場所を全て周らせて頂きました。
かつては英国人として
鹿児島と一戦を交えたかも知れない
という思いから
土地を汚してしまったコトへの
お詫びとして浄化に来ましたが
どうやら
薩摩藩・島津家に仕えていた時代
もあったように感じました。
なぜなら
島津斉彬のお墓に行った時
「こちらに来るのが遅くなり
お待たせしてすみませんでした」
と自分でも驚きの言葉が
出て来たのでした。
昔お世話になったボスへのご挨拶
が時空を超えて今出来たことが
ワタシ自身嬉しかったようで
自然と涙が溢れて来たのでした。
両脇の灯籠が
お付きの者達に見える〜。
2日間で無事に
過去に開けた「扉」
を全て締めることが出来て
全部やれたという満足感と
少しの寂しさが入り混じりながら
かごんまを後にしたのでした。
「旅は人を成長させる」
と聞いたコトがありますが
そこの土地のエネルギーに
触れるコトできっと
細胞の記憶が蘇り
今まで眠っていた「氣付き」
が起きるのだと思います。
この氣付きが人を成長させる
のかも知れません。
旅にハマりそう〜♪
今日も読んでくださり
どうもありがとうございました。
まるで龍に乗った坊やの
氣分でした〜〜♪♪
画像はザテレビジョンさんから
お借りしました。