2024年07月10日 [意識のコト]
こんにちは。
身体と心のセラピストNorikoです。
何のためらいもなく
バリカンで一氣に丸坊主に
なる夢を見てしまった今日この頃
皆さまいかがお過ごしでしょうか?
「愛」が一体なんなのか
今日やっと
腑に落とせたかも知れない。
昨日価値観の違いから
言い合いになってしまった
母に対して
素直に接している自分がいる。
自分のために買ってきた服を
何のためらいもなく
母にプレゼントをし
昨日まで可愛氣のなかった
頑固な母を喜ばせている。
母からのありがとうの言葉に
照れるコトなく
ワタシの心も喜んでいるのを
ハッキリと感じた…
今までの人生経験からワタシなりに
学んできた「愛」ではあったが
イマイチ掴み切れていない感を
心のどこかにいつも感じていた。
そんな折
先日ワタシが起こした
アクションに対して
「それってどうなの?」
と釘を刺してくれた友人がいた。
その瞬間
友人に対して正当化する自分が
突如として現れたのだった。
彼女の助言は誰が聞いても
正論であったのにも関わらず
ワタシは素直になる代わりに
自分は間違っていないのだと
もう一人の自分が抵抗する。
まるで二重人格者のようだ。
心の中が晴れそうにないので
イシリスのパフュームとアロマの
エネルギーの助けを借りて
一体友人の言葉の「何」に
抵抗をしている自分がいるのか
自問していく。
すると
自分の心の中にある弱さ
が見えてきた。
出来るコトなら見たくなかった
もう一人の自分。
本当なら見たくもない
弱い自分の姿だが
パフュームとアロマのお陰で
客観視するコトが出来る。
後は粛々と
自分の意識を変えるだけ。
意識と言っても
”無”の意識である潜在意識。
イシリス33メソッドなら
感情的になるコトなく
自分の感情のコントロールが出来る。
時間にしてものの数分。
友人の助言に抵抗をしていた
自分はどこへやら
素直な氣持ちが湧いてきて
ワタシを思っての愛の言葉を
送ってくれていたのだったと
素直に納得したと同時に
彼女からの愛
に感動したのだった。
今まで感じたコトのない
満たされた自分がいる!
自分のズレた見方を変えるために
潜在意識を変えたら
友人の愛に触れるコトが出来た。
本氣でワタシのコトを
思ってくれたその愛が
ただただ嬉しくありがたい。
愛とは
時に自分が望むようなカタチで
こないかも知れない。
むしろ
それがほとんどかも。
なぜなら
ワタシの価値観と他者との
価値観は必ずしも同じとは
限らないのだから。
けれども
そのズレのようなギャップを
埋めていくという
自分の潜在意識を変えるコトで
ワタシを思ってくれている人が
存在しているという事実に
氣付かされ
やっと「愛」を
腑に落とすコトが出来たのだった。
人は愛
って本当だった…
この意味を腑に落とせたから
母に対してもきっと
寛大になれたのかも知れない。
人と人とが愛で繋がる
素晴らしい人生に乾杯!
今日も読んでくださり
どうもありがとうございました。
実は願望の現れ〜〜♪♪
身体と心のセラピストNorikoです。
何のためらいもなく
バリカンで一氣に丸坊主に
なる夢を見てしまった今日この頃
皆さまいかがお過ごしでしょうか?
「愛」が一体なんなのか
今日やっと
腑に落とせたかも知れない。
昨日価値観の違いから
言い合いになってしまった
母に対して
素直に接している自分がいる。
自分のために買ってきた服を
何のためらいもなく
母にプレゼントをし
昨日まで可愛氣のなかった
頑固な母を喜ばせている。
母からのありがとうの言葉に
照れるコトなく
ワタシの心も喜んでいるのを
ハッキリと感じた…
今までの人生経験からワタシなりに
学んできた「愛」ではあったが
イマイチ掴み切れていない感を
心のどこかにいつも感じていた。
そんな折
先日ワタシが起こした
アクションに対して
「それってどうなの?」
と釘を刺してくれた友人がいた。
その瞬間
友人に対して正当化する自分が
突如として現れたのだった。
彼女の助言は誰が聞いても
正論であったのにも関わらず
ワタシは素直になる代わりに
自分は間違っていないのだと
もう一人の自分が抵抗する。
まるで二重人格者のようだ。
心の中が晴れそうにないので
イシリスのパフュームとアロマの
エネルギーの助けを借りて
一体友人の言葉の「何」に
抵抗をしている自分がいるのか
自問していく。
すると
自分の心の中にある弱さ
が見えてきた。
出来るコトなら見たくなかった
もう一人の自分。
本当なら見たくもない
弱い自分の姿だが
パフュームとアロマのお陰で
客観視するコトが出来る。
後は粛々と
自分の意識を変えるだけ。
意識と言っても
”無”の意識である潜在意識。
イシリス33メソッドなら
感情的になるコトなく
自分の感情のコントロールが出来る。
時間にしてものの数分。
友人の助言に抵抗をしていた
自分はどこへやら
素直な氣持ちが湧いてきて
ワタシを思っての愛の言葉を
送ってくれていたのだったと
素直に納得したと同時に
彼女からの愛
に感動したのだった。
今まで感じたコトのない
満たされた自分がいる!
自分のズレた見方を変えるために
潜在意識を変えたら
友人の愛に触れるコトが出来た。
本氣でワタシのコトを
思ってくれたその愛が
ただただ嬉しくありがたい。
愛とは
時に自分が望むようなカタチで
こないかも知れない。
むしろ
それがほとんどかも。
なぜなら
ワタシの価値観と他者との
価値観は必ずしも同じとは
限らないのだから。
けれども
そのズレのようなギャップを
埋めていくという
自分の潜在意識を変えるコトで
ワタシを思ってくれている人が
存在しているという事実に
氣付かされ
やっと「愛」を
腑に落とすコトが出来たのだった。
人は愛
って本当だった…
この意味を腑に落とせたから
母に対してもきっと
寛大になれたのかも知れない。
人と人とが愛で繋がる
素晴らしい人生に乾杯!
今日も読んでくださり
どうもありがとうございました。
実は願望の現れ〜〜♪♪