2022年01月12日 [人生の学び]
手塚治虫さんに学ぶ
こんにちは。
身体と心のセラピストNorikoです。
ワタシの今年のラッキーカラーは
紫だと
母から聞いて旅行に出たのですが
旅館で用意されていたのが
偶然にも紫の歯ブラシとタオルで
早速ラッキーなコトが
起きちゃってる今日この頃
皆さまいかがお過ごしでしょうか?
「人生を重ねる」って
楽しいなぁとつくづく思います。
もちろん
髪の毛は白くなっていくし
ハリも以前と比べたら
なくなってきてますけれど
それでも
楽しい発見に出会えた時の
喜びに勝るものはないですね!
先日もまたまた
新たな発見がありました。
日本の宝とも言える
手塚治虫さんアニメ
との出会い!
彼の作品は子供の頃に
大好きで見ていた
「リボンの騎士」
のみでしたので今回は
「どろろ 」と「火の鳥」
と言う世界観の全く違った
2つのアニメが
とても新鮮でありました。
この歳になって
手塚治虫さんがどれだけ
凄い方だったのかが
ようやく分かりました。
宗教同士の争いや権力
永遠の命への執着
核戦争や放射能汚染
クローン人間や感情あるロボット
AIとの共存など
まだコンピューターもなかった
1950年代に
「火の鳥」
で描かれているのですから
その視点にビックリです。
この方絶対に
チャネラーですって!
そして何より
どちらの作品も
輪廻転生や因縁果報といった
宇宙の真理
をとても分かりやすく
描かれていて
誰でもすんなりと
入っていけるような
魅力的なストーリーが
見ている者の心を離しません!
手塚治虫さんがいかに天才かが
窺い知れるところであります。
その中でもワタシが
特に素晴らしいなと印象的に
思った話はこちら。
自分の宿命を悟り
潔くその人生を全うするその姿に
心打たれます…
なぜ人は生まれてくるのか?
そして
どこへ向かっていくのか?
その答えはきっと
手塚治虫さんの一つ一つの作品に
散りばめられているでしょう。
今ならまだ間に合います。
地球と共に生きる道を
選択し行動するコトを…
悲しい結末にならないためにも
手塚治虫さんからのメッセージを
知るコトが
今のワタシ達には必要なのかも
知れません。
最後に手塚治虫さんが残した
言葉をご紹介いたします。
🔹人を信じよ、
しかし、その百倍も自らを信じよ。
🔹ぼくたちは、
かけがえのない地球に
「同乗」している仲間です。
🔹コンピュータの利用度が
ますます増大して人間は
生産や頭脳労働から解放される、
というより
追放されるかもしくは
コンピュータに管理される奴隷
のような存在になるかもしれない。
そうなればロボットは人間
つまりあなた自身のことになる
かもしれませんよ。
🔹ほんとに好きだっていうことはね・・・
生きてるとか死んでるとかいうことを
のりこえるってことだよ。
どうか1人でも多くの方が
手塚治虫さんの作品に触れて
平和な心で
2022年を過ごせますように…
ワタシもまた
自分の宿命を胸に刻み
潔く更に人生を重ねていきたい
と思います。
命ある限り…
今日も読んでくださり
どうもありがとうございました。
本当はどんな色でも
ラッキーなのです〜〜♪♪
身体と心のセラピストNorikoです。
ワタシの今年のラッキーカラーは
紫だと
母から聞いて旅行に出たのですが
旅館で用意されていたのが
偶然にも紫の歯ブラシとタオルで
早速ラッキーなコトが
起きちゃってる今日この頃
皆さまいかがお過ごしでしょうか?
「人生を重ねる」って
楽しいなぁとつくづく思います。
もちろん
髪の毛は白くなっていくし
ハリも以前と比べたら
なくなってきてますけれど
それでも
楽しい発見に出会えた時の
喜びに勝るものはないですね!
先日もまたまた
新たな発見がありました。
日本の宝とも言える
手塚治虫さんアニメ
との出会い!
彼の作品は子供の頃に
大好きで見ていた
「リボンの騎士」
のみでしたので今回は
「どろろ 」と「火の鳥」
と言う世界観の全く違った
2つのアニメが
とても新鮮でありました。
この歳になって
手塚治虫さんがどれだけ
凄い方だったのかが
ようやく分かりました。
宗教同士の争いや権力
永遠の命への執着
核戦争や放射能汚染
クローン人間や感情あるロボット
AIとの共存など
まだコンピューターもなかった
1950年代に
「火の鳥」
で描かれているのですから
その視点にビックリです。
この方絶対に
チャネラーですって!
そして何より
どちらの作品も
輪廻転生や因縁果報といった
宇宙の真理
をとても分かりやすく
描かれていて
誰でもすんなりと
入っていけるような
魅力的なストーリーが
見ている者の心を離しません!
手塚治虫さんがいかに天才かが
窺い知れるところであります。
その中でもワタシが
特に素晴らしいなと印象的に
思った話はこちら。
自分の宿命を悟り
潔くその人生を全うするその姿に
心打たれます…
なぜ人は生まれてくるのか?
そして
どこへ向かっていくのか?
その答えはきっと
手塚治虫さんの一つ一つの作品に
散りばめられているでしょう。
今ならまだ間に合います。
地球と共に生きる道を
選択し行動するコトを…
悲しい結末にならないためにも
手塚治虫さんからのメッセージを
知るコトが
今のワタシ達には必要なのかも
知れません。
最後に手塚治虫さんが残した
言葉をご紹介いたします。
🔹人を信じよ、
しかし、その百倍も自らを信じよ。
🔹ぼくたちは、
かけがえのない地球に
「同乗」している仲間です。
🔹コンピュータの利用度が
ますます増大して人間は
生産や頭脳労働から解放される、
というより
追放されるかもしくは
コンピュータに管理される奴隷
のような存在になるかもしれない。
そうなればロボットは人間
つまりあなた自身のことになる
かもしれませんよ。
🔹ほんとに好きだっていうことはね・・・
生きてるとか死んでるとかいうことを
のりこえるってことだよ。
どうか1人でも多くの方が
手塚治虫さんの作品に触れて
平和な心で
2022年を過ごせますように…
ワタシもまた
自分の宿命を胸に刻み
潔く更に人生を重ねていきたい
と思います。
命ある限り…
今日も読んでくださり
どうもありがとうございました。
本当はどんな色でも
ラッキーなのです〜〜♪♪